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海士にキテマス6
続いての見学地はナマコ加工場です。

黒ナマコの天日干し。
黒なまこの加工場.JPG

一応商品は撮影禁止ということなのでこの距離から。

このナマコ加工場ではナマコの腸から「このわた」を作っている。うに・からすみと並んで日本の3大珍味だ。そして外に干してあった黒ナマコの丸干しだ。こちらは最近では中国への輸出が多いとか。日本の干ナマコは高額で取り引きされているらしい。

こちらはナマコ加工場の若き経営者。
なまこ工場の若き経営者.JPG

いー顔してますな。彼も島外から来たらしい。

ようやく昼食タイム。
こちらが昼食を頂く民宿但馬屋さん。
民宿 但馬屋さん.JPG

さっきのナマコ加工場の経営者がこちらに住んでいるらしい。

宿の中は・・・・
魚拓多っ.JPG

ぎょ、魚拓だらけ。
この民宿は大変人気がある船宿なのだ。この島の周りは絶好の磯釣りポイントとなっているため本州からの釣り客が年中絶えないのだそうだ。「ザ・フィッシング」などの釣り番組の色紙もたくさんあった。

こちらが海の幸をふんだんに使ったランチ。
但馬屋ランチ.JPG

アワビを刻んだ炊き込みご飯、アワビご飯とかめちゃウマー。刺身なんかプリップリのプリだ。メカブのサラダみたいなヤツもかなり旨かったな。

14時近くにマリンポートホテル海士に戻り15時からこちらの会議室で面接だ。順番が言い渡され、私は6番目ということで後半組みだ。一人15分だから2時間半も待たねばならない。同じく後半組みの小豆島美人さんが7番目で、東京から来たという50代後半と見られるオッちゃんが9番目、つまり最後だ。この3人以外は前半組と言うことで2階の会議室の近くへと移動して行った。我々3人は1階のロビーでお土産を見たり話をしたりしながらひたすら順番を待つ(つーか幾らなんでも待ち長過ぎじゃね?)

東京のオッちゃんとは一日目の夕食からよく話をしていて色々な知識と経験がある人だということを知っていた。実業家だけに話す内容が実質的で考え方も同感できる部分が多い。オッちゃんは引退する前の一仕事として地方の活性化という金よりも意味のある仕事がしたいと、応募したのだそうだ。なかなか立派な人だ。

小豆島美人さんの趣味は油絵というデザイナーらしい趣味を持っている。元々は大学で文学を学びそれからデザイン系の専門学校に行ったようだ。オッちゃんが昔画を扱う仕事もしていたとのことで油絵を拝見させてもらった。私は画の事はようわからんが変わった画だなと思った。おもろかったのが「じめじめした部屋の床」みたいなタイトルの画があり思わずネタとして欲しいと思ったくらいだ。かわいいのに変わった子やな。性格も明るいので何処に行ってもやってけるだろ、とオッちゃんのお墨付きを貰っていた。他には番組制作会社の元ADさんとか色々な人がいる。

16時頃にそろそろ2階に上がっているように言われ移動する。この頃になると皆かなり緊張しているようだ。結構いい歳した人も緊張を隠さない。小豆島美人さんなんて可哀想なくらい緊張しちゃってる。私はと言えば全然緊張しない。面接で緊張しないのはフザけた野郎か本気じゃないのかどっちかだ(ウソですよ)昔はマジメだったので結構緊張するタイプだったのだが30も半ばに差し掛かり悟りを開いたのだ。ま、緊張しないコツと言えば自分を良く見せようとしないこと。ありのままの自分で落ちたならそれは落ちる運命だったのだと思えばいい。普段から私はできるだけ等身大の自分でいるよう心掛けている。カッコつけたり自分を良くみせたりして人から好かれてもシンドイだけだ。見栄や肩書きや金・モノなんかを追い求めて自分を大きく見せても人間は決して幸福にはなれない。

ようやく私の番になった。面接室では観光会長さんが真ん中に、副会長さんが二名両脇に、観光課長さんが右端に居て総勢4名の面接官だ。座る前に自己紹介でもしようかと立っていたら課長さんに座ってと言われた。「6番バツイチの○○です!」なんてウケを狙いたかったのだが ・ ・ ・。ま、そつなく面接は終わり次の小豆島美人さんを呼びに。カッチカチに緊張しちゃってなんとも可愛らしい。逝ってらっさい。あ、緊張しないコツは多くの面接官の世代、50-60歳代のオヤジと話しなれているかどうかもあるなぁ、なんてチラと思った。

ま、無事に面接も全員終わり後は懇親会を待つばかり。

日も傾き・ ・ ・
そして日が傾き.JPG

18時から中村旅館=観光会長さんの家でウタゲが始まり~~~
ウタゲじゃ.JPG

奥の列でオッサンらに囲まれている女性が小豆島美人さん。その右隣でこちらを見ているのが観光会長さん。

こちら側の列で黒い服でキュートな笑顔を送ってくれているのが観光課のマドンナ(って古いか)、生まれも育ちも海士の海士美人、銭谷(ぜにたに)さん。ゼニの漢字出ないな。フェリー乗り場の観光課窓口に行けば彼女が笑顔で迎えてくれるはずですよ。しかし、海士で出合った女性は何故かみんな美人さんだったな。後鳥羽上皇の呪いかなんかで美人を呼び寄せているのかも・ ・ ・。

この宴は延々と続き(最後は3時まで飲んでたらしい)、一人帰りと徐々に減って私も明日8時前のフェリーで帰らねばならないので12時頃においとました。

最後に小豆島美人さんに、「池田さん(私ね)って(妙に)優しいからウラがあるのかと思ったら無さそうですね」と言われた。ウラってなんやねん・ ・ ・。あ、優しい声で近づいてこれを買えばあなたは幸せになれますとか言って「幸福の壺」とか売りつけるヤツのことやろ!っていくらオレの顔が胡散臭いからってヒドイや(誰がウサンクサイちゅうねん)つーか、若くて可愛らしい20代の女の子にバツイチ・30半ばのオッサンがまともに相手にされるはずがないとはじめっから思ってるから裏なんてないねん。

小豆島美人さんはお酒が強いそうでオッサンらに囲まれてつがれまくっとったな。挙句の果てには彼氏を見つけるために来たんだろ、なんてオヤジに言われてる。(それ完全なセクハラですよ?)かわいらしい女の子も大変だ。

翌朝7時20分に観光課の若いにーちゃん(青山さん)が宿まで車で迎えに来てフェリー乗り場まで送迎してくれた。彼は北海道出身のKOボーイで大学を卒業して先輩づての縁で島に来たそうだ。今年中に島の小学校の先生と結婚するらしい(ヤルな)

「おめでとう!」

お、ちゃんと仕事してるな。
島の窓口、海士町観光協会.JPG
いい仕事してますな。
いい仕事してますな.JPG

キンニャモニャセンターやるやないか.JPG
白いかうまそっ
白いか丼うまそっ.JPG
生岩牡蠣くいて
おすすめ 生岩がき.JPG

帰りの高速フェリー、レインボー2が来ました。
高速フェリー レインボー2.JPG

行きは3時間かかったが帰りは高速艇なので2時間で着きます。この高速艇で帰るのは3名だけ。そして観光課長さんも岡山で仕事があるそうで一緒に乗り込んだ。今回募集した「田舎で働き隊」の予算を取ってくるそうだ。そう、まだ何人分の予算が取れるのかわかっていないのだ。課長さん頑張って予算取ってきてくださいね。

フェリーを見送ってくれる、青山くんと海士美人の銭谷さん。
お見送りー.JPG
銭谷さんの手にはしっかり電話の子機が。さすがやね。

高速艇の中。
高速艇の中.JPG

雑魚寝じゃなかった(えかった)

隠岐島の西郷港。
西郷港.JPG

さっすが、立派やね。

若干、荒れ模様で揺れましたが
少し荒れ模様の海.JPG

無事に七類港に着きました。
七類港.JPG

米子空港から飛行機に乗り
サラバ鳥取.JPG
さらば鳥取(って鳥取に思い出はありませんが)

90分後には東京湾上空に居ました。
東京湾横断道路と海ほたる.JPG

バツイチさんがよく釣り船から見る海ホタルですね。

戻ってきちゃいました。島に居たのは丸一日とちょっとに過ぎませんでしたがとても良い思いでになりました。今回全国から集まった9人と島の方々はこれまで全く関わりのない人生を送ってきてその人生が一瞬だけ交わった、その運命みたいなものを私はとてもかけがいのないものだと思います。今後私がどのような展開で何処に行くかはわかりませんがこの島で出合った人はいつまでも覚えていたいと思います。言葉にできない・ ・ ・ (リンク先音注意) 

もし、今回お会いした方でこのブログを発見してくれた方が居たらコメントでもメッセージでも構いません。是非ご連絡を。

では次は北海道遠征ですよっ!





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:28] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
撮影禁止の場所で、まぬけが約1名撮影していますね・・・、外もダメだったのですか・・・。
私も、いつまでも覚えていたいと思います。運命がどうなるかわかりませんが。
[2009/03/09 00:57] URL | ごめり #79D/WHSg [ 編集 ]
ごめりさん
>撮影禁止の場所で、まぬけが約1名撮影していますね・・・、外もダメだったのですか・・・。
そうそう。私も黒ナマコの写真たくさん撮ったんですが後で確認したら、駄目ね!と言われてしまって削除しました。
>私も、いつまでも覚えていたいと思います。運命がどうなるかわかりませんが。
そうですよね。運命とは人智を超えて奇異に展開することもありますからね。折角お知り合いになれたのですから相互リンクしませんか?ごめりさんのブログにも書いときますね。
[2009/03/09 08:21] URL | NOか! #79D/WHSg [ 編集 ]
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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