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茨城遠征
うわぁ、ずいぶん更新空けちゃったな(もう2月だゼ?)
三度のメシより私のブログを楽しみにしているという方、ゴメンナサイ(そんなヤツおらんやろ)

間違って少しばかり、「そうかも・・・・」なんて思ってしまった人が居たなら、きっと心を病んでますよ?(ま、こんな社会だから多少病んでる方が正常な方かも知れませんが・・・・)

因みに私は足の先から頭のテッペンまで見事に病んでますが。

それはさておき、久々のアップは先日見学に行ってきた茨城県中部のユニオンファームという農業法人への遠征です。この農業法人も新規就農者の支援をしています。そしてその内容は驚くべきことに「農業のフランチャイズ化」をうたっているではありませんか!

実は私も最近非農家出身者をスムーズに就農できる仕組みはフランチャイズビジネスのような方法をとる必要があるだろうとまさに考えていたところだったのだ。以前にも書いたように、新規就農希望者にとって余りにもハードル(知識・経験・土地・金)が高いことが農業人口が増えないボトルネックであると思われる。このハードルを下げる仕組みがフランチャイズのビジネスモデルだと思うのだ。フランチャイズビジネスのように、農業でも土地や農機具、営農ノウハウを用意して希望者は身一つで農家になれる、という仕組みを作らねば農業人口の増加は見込めず、食糧自給率の向上も見込めないのではないだろうか・・・・・

なんて考えていたところに偶然にもこの法人を見つけた訳だ。実は11月末にアキバで行われた「新・農業人フェア」でその名前に興味を持ったのだが詳しく調べるに至っていなかったのだ。そして先日偶然にもフェアのパンフレットを見ていて、「農業のフランチャイズ化」といいう文字が目に飛び込んできたので、早速アポを取り見学させてもらいに行ってきたという訳だ。

ではこの法人の新規就農支援策の優れた点についてまとめてみたい。

◎元々この法人を作った親会社が農業資材の販売会社であり、昨今の農業人口の減少に将来的なビジネスの展望に頭を痛めていた。
◎農業人口など政府に任せて放って置いても自然増加など見込めない。それなら自分らで就農者を支援して農業人口を増やそうではないか。
◎このような展開を行うことで、
1.農業人口を自力で増加(投資)=農業資材の販売拡大(回収)が見込まれる。
2.更に農業生産物の販売代行を行うことで手数料収入が得られる=農業者にとっては販売の手間が省けるし何より農業法人のブランドとして安定した価格での出荷が期待できる。
3.農業法人自体も農場を持つことで社員・パート、更に高価な農機具などを保有=就農者はこれらの人材・機械を借りることで余分な投資をカットできる。
4.多くの生産者、農地のデータを集積することで統計的なノウハウの蓄積が可能となる。

この法人を始めた人達はサラリーマン(親会社)や研究者(農学博士)であり、社長に説明を受けたのだが極めてビジネスライクな合理的な考え方をしている。その意味で言うと先の群馬の法人が、「野菜の言葉に耳を傾けよう」とか「畑を耕すのは喜びだ」とか農家出身者らしいことを言っているのとは一線を画している。別に農家出身者を馬鹿にする訳ではないが曖昧な表現ばかりで耳慣れしない、という違和感があるのだ。

きっと「野菜の言葉」ってのは、気温・湿度・地温・天候・日照時間などの変化により現れる野菜の状態変化、と言い換えられるのだろう。それを曖昧な言葉のまま表現してしまうから農業はなんとなく感覚的で難しく、長年の経験が必要だというように農業のハードルを上げてしまうのだ。

また、農業出身者の多くはコンプレックスを抱いているためか、やたらに「農業は厳しい」というこれまた曖昧な言葉で表現しようとする。農業の一体何が厳しいというのか?体力的に厳しいのか、長時間労働が厳しいのか、稼ぎが少ないのが厳しいのか・・・・・・・止そう。いずれにしても全く同じことをしても厳しい、辛いと考えるネガティブな人もいるし、全てが楽しいと感じるポジティブな人もいるのだ。

ま、群馬の農業法人については静岡から戻ってから社長と何度かメールで上記のようなやり取りをしている内に余りのネガティブな話にウンザリしてしまった。このことが原因でブログを更新する気力を失いかけていた、という訳だ。その話はまた後日アップしますか。

茨城の法人の場合にも残された問題は資金面だな・・・・・と。





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:26] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
仕事の関係で最近引っ越してきました☆
全然友達がいなくて、休みとかもいつも一人で
色んな所にいっています。。友達がほしぃなぁ?
自分で作ったページに私のアド載せておきました☆彡
嫌がらせとかイタズラメールはしないでね!
でわメールまってまーす!!
http:// momoko77251.citylove.mobi


[2009/05/19 14:38] URL | 亜希子5969 #79D/WHSg [ 編集 ]
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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