/*アクセス解析用タグ*/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
ゆる農! ニワトリノニワ スタート40
卵のお客さんから難しい質問を頂いた。

とても人間らしい良い質問だと思い、またこの時期の人類にとってこういうことを考えるのはとても良い機会だと思いましたので公開でお答えさせて頂きます。

では、質問を要約します。

「ホ-キング博士が示唆するように、我々が宇宙人に遭遇しないのは宇宙に約250万個も発生しているであろう文明が全て知的生命体による際限のない欲望の果てに100億年で滅びているためだ。とすれば、どうして生命は、人類は、この欲望というものを制御出来ないのでしょうか?DNAの基本は未来永劫生き延びる事が本命なら、人類が滅んではDNAの願望に矛盾していると思うのですが。」

う~ん、絶妙にいい質問だ。ではお答えしましょう。

この質問に対して現代の生物学では明確にお答えすることはできないでしょう。ただ、お答えを示唆するような事例をご紹介します。

多細胞生物には自爆遺伝子というものがあります。例えば癌化した細胞を死に導き生物自体、個体を生かそうとする死を誘導する遺伝子です。

自爆遺伝子=人間として考えてみてください。

また、アポトーシスという現象があります。これは生物の発生過程であらかじめ決まった時期、決まった場所で細胞死が起こることにより人間が人間の形になるのです。

もしこのアポトーシスがなければ多細胞生物はみな勝手に増殖する細胞の塊、つまりそのものが癌細胞と同じ個体となるでしょう。

人間=アポトーシス細胞として考えてみてください。


さて、もう一つ。地球の生命の歴史を振り返ってみましょう。

地球における生命はおよそ40億年前に誕生しました。それから単一の種が地球を独占し続けて来たか、と言えば答えはご存じの通りです。

原始地球の大気はまだ酸素がなく二酸化炭素だらけだったので光合成細菌(ストロマトライト)が誕生し爆発的に増え、二酸化炭素の大気を酸素に変えて行きました。

更に27億年前にシアノバクテリアという微生物が大量発生。これにより海中に溶存していた鉄イオンが酸化鉄として海中から取り除かれたために酸性が弱まり、海中に生命が住めるようになったのです。

その後も光合成細菌の活躍により大気・海中ともに酸素量が増え、初期のバクテリアは嫌気性であったため大量死滅。

大気中にふんだんに排出された酸素分子は紫外線によりオゾンを発生。これにより生命にとって有害な紫外線を守るオゾン層が形成。

ここから多細胞生物の子孫と言える単細胞生物が出現・大繁栄します。しかしその栄華も多細胞生物の出現に台頭され、植物が大繁殖。

その後、節足動物⇒魚類⇒両生類⇒昆虫と栄枯盛衰を繰り返し、爬虫類の恐竜がディープインパクトで絶滅。

これからようやく我らが哺乳類の繁栄が始まるのです。それが地球46億年の歴史の中のたったの6550万年前のことです。

振り返って。

ある種の繁栄が他の種の繁栄する環境を整えるための足場でしかないことがわかります。つまり、人類が今繁栄しているのは・・・・・

絶滅と繁栄を繰り返すのは宇宙の法則でしょう。だがしかし。だからといって生命の基礎であるDNAはある種の絶滅と共に消滅したでしょうか?


人類が絶滅しようが、しまいが、DNAの存続という意味においていささかも矛盾をしていない。そういう未来が推測されます。





↓↓クリックして応援
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ 人気ブログランキングへ

しまんと河口・放し飼い・有精卵「池田なません」の生産販売【ニワトリノニワ】ホームページへ


スポンサーサイト
[2013/09/25 00:32] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(3)
<<ゆる農! ニワトリノニワ スタート41 | ホーム | ゆる農! ニワトリノニワ スタート39>>
コメント
難しい(-"-)、とても難しい会話でついていけませんが、一度、質問してみたいと思ってたことがあります。

りんごのオジサンの”すべては宇宙の采配”を読んだことがありますか? もし読んでいたら、木村さんにソクラテスみたいなオジサンが地球のカレンダーが残り少ないと教えるくだりをどう思いますか?
[2012/06/18 21:18] URL | 卵待つ子デラックス #79D/WHSg [ 編集 ]
卵待つ子デラックスさん
いつも有り難うございます。

残念ながら読んだことないです。農業で生計を立てているのに自然農法とか謳っている人には興味がありません。

農業は自然に手を加えて品種改良した植物を人工的に管理して食糧として利用するのです。だからこの前言った家畜と同様、農業は自然とは相反するものです。

梅原さんが冬の講演会でも言ってましたが、「自然はゆっくり汚しましょう」な、精神で良くないですかね?

福岡正信氏、然りです。彼の著書を一冊購入しましたがその自分勝手なイデオロギーに辟易して半分も読まなかったと思います。

役に立つとすれば技術的な部分のみでしょうかね・・・済みません。否定的な意見になっちゃって。でも農家のストイックな哲学なんてかなり浅いと思ってます。僕は。
[2012/06/18 22:32] URL | 迷えるおじ #79D/WHSg [ 編集 ]
あれっ?! マジすか? 私は密かにニワトリノニワとりんごのオジサンの食育対談の実現を望んでたんですが?

この本は自然農法とはほぼ無関係で、木村さんがUFOに連れ去られた話や宇宙人との遭遇、龍神との出会い等を書いたものです(笑)。マヤ暦は2012年で終わるけど、(?)に現れたソクラテスに似たオジサンが教えてくれた年号は、それより長かったけど地球の終わりを示すものだったそうです。地球に”終わり”があるのか・・・。科学者には信じられない話ですよね。宇宙人からUFOの推進力になってるKという物質について説明を受けるあたりは、私でもワクワクしちゃいました(笑)。

いずれ、ニワトリノニワが木村さんに会う日がきっと来ると思います。何か意味があって弘前に行かされたんだと思います・・・。
[2012/06/19 20:07] URL | 卵待つ子デラックス #79D/WHSg [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://maigonootonatachi.blog.fc2.com/tb.php/818-cc7bc7b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
迷子の大人たち 2


~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

プロフィール

池田 司

Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ01

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。