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ゆる農! ミッション弍 潰れそうな養鶏農家を楽しめ 11
続きをさっさと。

未だに10月分のレポート。10月30日だーい。

その日は朝からしとしと雨が降っとった。

雨.JPG

ねはんのテンションはダダ下がり。

その男が近くまで来ている足音がした。

雨2.JPG

ま、今回は雨漏り対策をしっかりとしてあるので大雨でもなんでも、バッチ来いヤ。ほれほれ

雨対策は.JPG

しかし工事現場風の小屋になっちまったな。せめてトラロープをマイカ線に換えよう。買ってあるし。

「こーれーもマイカ、あれもマイカ、多分マイカ、きっとマイカ」じゃないぞ。アレはマイカ工業さんね。

マイカ線てのは、だ。ご自分で調べなはれや~(いつになく不親切)


雨の合間に空ちゃんがシレっと畑デビューを果たしていた。

畑デビュー.JPG

良く見たらでっかいムカデを追って畑まで来たらしい。もの凄いのが前を這ってた。(写真なし)

この日の最低気温。

最低.JPG

最高。

最高.JPG

この日の夜、某所でその方と打ち合わせ。そして翌朝ねはんの里で会うことに。


翌日。31日。

天気予報は晴れ。朝は雲が多く微妙な天気。

微妙?.JPG

ま、西の空が晴れてるから晴れるやろ。

晴れそう.JPG

朝のお散歩。

ソバの実がしっかりできている。

ソバの実.JPG

昨日の雨で鶏舎の入り口がグチャグチャだったので泥の上に飼料袋を敷いた。

汚れないように.JPG

泥のついた足で卵に乗って泥だらけにしてしまうからだ。いずれ池でも作って足洗うような仕組みにしたいな。


で、その男がやってきた。

撮影.JPG

その男とは梅原真氏。二度目の来訪。ついにまともに写真が撮れた。

梅原真さんと.JPG

手前が梅原さん。相変わらず撮影スタッフが密着している。ようやく晴れたねはんの里を見てもらえた。

梅原真さんはまだ知る人ぞ知る存在かも知れない。

高知県香美市在住の商品デザイナー。大企業からの依頼は一切断り、金にならない地方の一次産業の仕事ばかりを手掛ける。

その手掛けた商品は驚くほど見事に販売が伸びて行くヒットメーカー。馬路村のゆずポン酢をはじめとして高知県内のヒット商品のほとんどが梅原さんの作品だと言っていい。

最近は地方再生の旗手として有名になってしまい、その一次産業からの依頼も多すぎて断ることが多いのだそうだ。

最近受ける仕事は依頼者の志が確かであるか、という基準で判断している。と、某雑誌に書いてあった。

さて。どういう訳かこの胡散臭いオッサンの志が基準を満たしてしまった、らしい。ということで二度目の来訪。

前日に道の駅とうわの新聞バッグのコンテストで四万十町まで来たのでついでにうちに寄ってくれたと言う次第。

相変わらず超多忙な中、ひとりで農業してる僕の事情を察してこんな遠方まで再び訪ねてくれたのだ。感謝。


梅原デザイン事務所のスタッフの猫好き女性に抱っこされる空ちゃん。

抱っこされる空ちゃん.JPG

ちょっとおっかなびっくり。そもそも鶏舎は鶏さんの鳴き声が怖くて嫌いなのだ。過敏な空りゃんは。

1時間ほど鶏舎の周りを観察した後梅原さん曰く、(昨日と今日で情報は集めたので)「これからギュウっと考えます」

農場の名前と卵の名前を、と。なんだか面白くなってきたぞ。


みんな帰ってから。空ちゃんはまだいつもと違う場所で怯えていたので誉めてやる。

よーし、看板娘として良くお接待してくれた。お疲れさん。

お疲れさん.JPG

昼にはすっかり快晴になった。

いい天気になった.JPG

昨日の大雨でビニールに雨が大量に溜まっていた。

大雨の痕.JPG

最低気温。

最低2.JPG

最高。

最高2.JPG


夜にはツルっと滑りそうな奇麗な三日月が浮かんでた。

三日月.JPG


ブレまくりやな。

でも、もう僕はブレない。




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[2013/09/25 00:19] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
こんばんは。
 
 発注した卵が到着、早速卵ご飯にしていただきました。
・・・失礼は承知で市販の1パック1●0円の卵も一緒に食したのですが・・・白身のぷりぷり感じも黄身の濃厚さ(醤油いらないじゃん!)も全く別物。

 今まで普通に食していた卵の観念が変わりました。

 確かに一般的な「卵」として比較してしまうと高価な代物ですが、単品のおかずとして、またこだわりのある餌や飼育数等、生産にかかるコストを考えればむしろ普通なのではとも考えてしまいます(人件費考えれば割安?)

とは言え、スーパーの陳列棚に10個入りパックで1200円の卵を買うかといえば、それは疑問です。やはり一般的価格と比較してある程度の差異がある場合は、その根拠としてどんな方がどんな環境で作られたか?目に見える形での差別化が非常に重要であると思います。
 私自身もねはんの里HP、池田さんのブログを読み込み、こんなとこで飼育された鶏の卵が美味くないわけがないと思い購入したのですがまさに期待通りでした。

 最後になりますが、今後もぜひこの美味しい卵をごく普通の人たちに食してもらえることをお祈りするとともに、ねはんの里で奮闘される池田さんにエールを送らせていただきます。
[2011/11/04 21:45] URL | kaznabe #79D/WHSg [ 編集 ]
kaznabeさん

この度は卵を購入頂き、またコメントまで頂きまして誠に有り難うございます。

確かに私の卵はスーパーに並べてバカバカと売れる代物ではありませんよね。その辺りをどうやって拡販するのか、を考えております。

ただ、私は全国のスーパーで販売したり、楽天ショップなどで多売するつもりなんて全くありません。

卵の品質を落とさず丁寧に卵を生産しようと思えば私一人でやるなら1000羽までが限界と考えているのです。

というのも私が目指しているのは輸入の飼料に頼らず養鶏場の隣でエサを生産するという輸送における化石燃料に頼らない自給生産です。

できれば100年先、石油が枯渇した後にも残るような農業を目指してまだこれから先挑戦することは多いです。

どうかこれからも応援宜しくお願い申し上げます。
[2011/11/05 11:05] URL | 迷えるおじ #79D/WHSg [ 編集 ]
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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