/*アクセス解析用タグ*/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
ゆる農! ミッション壱 潰れそうな養鶏家を救え!24
よさこい祭りが始まってます。

100万人の集客が見込めるそうだ。高知市の話ですが。

でもよさこいソーラン祭りというのはここ10年位の間に全国で開催されており、僕が最後にサラリーマン生活を過ごした福井県でもパレードが行われていた。

このよさこいソーラン祭りというのは1992年に北海道で当時の北大の学生が作ったのだそうだ。道理でなんだか品がないと言っては失礼だが、趣に欠けると感じた訳だ。

そもそも日本の「祭り」の語源は「祀り」であり、神事と深く結びついている。つまり神に対する祈りや感謝の行事であるため敬虔で厳かであるべきものだったのだ。

だが、よさこいソーラン祭りは若者が騒ぐのが目的で作ったと思われ、全く祭りの背景、ストーリーが陳腐である。

残念なことに高知のよさこい祭りも近年では全国展開しているよさこいソーラン祭りに引っ張られて似たり寄ったりの雰囲気がある。

いや。そもそも高知のよさこい祭りは四国三大祭の中で最も歴史が浅く、昭和29年にお隣徳島の阿波踊りに負けない祭りを作ろうという対抗意識から生まれた。もちろんこれは本来の「祀り」の背景はない。

日本は日本書紀にもある通り、その始まりからそもそもは古神道、アニミズムの国。森羅万象すべての物に魂が、神が宿るとする所から古くから全国各地でお祭りが盛んだったのだ。

樹に、岩一つにも神が宿るという考え方、素晴らしいじゃないですか。この地球は人間だけのものじゃない。この宇宙は人間を中心に動いている訳ではない。

そんな敬虔な気持ちに触れさせてくれるのが本来の祭りだから、やはり背景には祈りや感謝の気持ちがあるべきだと思う。

よさこいは単なるエネルギーの発散、スポーツと同じ。

別にそれが悪いとは言わない。スポーツが悪いなんて理屈はどこにもない。


だが祭りとして、よさこいは色んな意味で阿波踊りに劣っている。と、残念だが僕は感じてしまうのだ。


阿波踊り.JPG







↓↓クリックして応援
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ 人気ブログランキングへ

放し飼い有精卵の生産販売【ねはんの里】ホームページへ


スポンサーサイト
[2013/09/25 00:07] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
<<ゆる農! ミッション壱 潰れそうな養鶏家を救え!25 | ホーム | ゆる農! ミッション壱 潰れそうな養鶏家を救え!23>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://maigonootonatachi.blog.fc2.com/tb.php/727-493244d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
迷子の大人たち 2


~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

プロフィール

池田 司

Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ01

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。