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アジ釣ろう2
昨日の続き。

さて、釣り場の観音崎沖というのは三浦半島の突端沖のことですね。
釣り船が到着する直前に東京湾奥の方からイカメシイ船が結構なスピードで突っ込んできた。

イージス艦(釣り場到着).JPG
近くのじーさんがイージス艦だ、と叫んだ。

ほう、あれがイージス艦なのかどうなのか軍事関係に全く疎い私には知識がないが、今年の2月に勝浦の漁船に衝突して沈めてしまったってことは覚えているゾ。

まったく。釣り船やら貿易船やらがひしめく中であんなスピード出してからに・・・・と思ってたら数分後、また近くのじーさんが叫んだ。
「潜水艦だ」

潜水艦.JPG
さっきのイージス艦にも増してものすごいスピードで水しぶきを上げて走り去って行った。
(遂に第三次大戦でも始まるのか?)

やれやれ。
私は軍隊なんて大嫌いだ。例えそれが自国の防衛という名目のための自衛隊でもだ。自衛のためなんて言っても戦争が始まればその武器はすごい精度を以って日本人ではないが同じ人間の誰かに向けられる。どんなタテマエや言い訳をしても人殺しのための武器でしかない。

そもそも人間同士が何故闘うための武器を持つのか?
これは恐怖と怒りの因果関係から説明できる。人間の怒りというのは恐怖から生まれる。自分のモノを奪われたり自分が傷つくのが怖いから怒りを持って相手を攻撃し自分を守ろうとするのだ。

クドくなるが脳生理学的な観点から。
人間の基本的感情ホルモンには3種類ある。アドレナリン=恐怖の感情、ノルアドレナリン=怒りの感情、ドーパミン=快楽や意欲の感情、をそれぞれ司ると考えられている。脳内でノルアドレナリンはアドレナリンから作られる。つまり恐怖→怒りのホルモンが作られるのだ。因みにこの二つのホルモンは戦闘系と呼ばれている。一方ドーパミンというのは快楽や意欲の他に脳内伝達物質という役割も持つ。人間が学習することを好むのはこの物質に由来する、ということらしい。

話がズレた。
つまり人間が武器を持つのは恐怖に由来するということが言えそうだ。それではどうしたら恐怖が手放せるだろうか?簡単な話、相手を知ればよいと思う。言葉も文化も異なる異国人が訳もわからん価値観を持っていて、自国を攻撃する武器を持ち、こちらに照準を合わせている、なんて無知から発して未知なる者への恐怖を抱く。私もそれほど異国のことなんて知りゃしないが、戦争をする国の人達も自分の家族や愛する妻子などが居てただそれを守りたいだけなのだ、と想像することはできる(独裁者は別として)

だから私は今だからこそ思う。この世界的な経済不況を良い機会として勇気ある国が武器を捨てないか、と。どこの国も見えない恐怖に備えてどれだけ武力に税金を費やしていることか。緊張関係にある相手の国が武器を放棄しましたとなれば、その敵対国は「アレ?いつ攻撃するかもわからないと思っていた野蛮な国だと思っていたのに・・・・」とたちまち緊張関係が崩れて行くのではないか?

と、書いてみたものの一つの国の中で政治家の大半が武器を捨てるなんていう政策に賛成するとは思えないな。もし可能だとすれば勇気ある独裁国なら有無を言わさずできるだろうが・・・・。そんな国が現れるのはもう少し精神的に成熟した未来、少なくとも100年以上は先になるだろうか。

かなり話がそれまくったついでにもう一つ。
先日訪れた長野県の伊那市には分杭峠という知る人には有名な峠がある。この峠は中央構造線という日本中央部の大断層があり、その断層の軋轢などの影響からか磁力が0(ゼロ)の通称ゼロ磁場地帯がある。普通地球は大きな磁石に例えられるように地球上どの地点でも一方向の磁力が働いている、はずだ。しかしこの分杭峠はなんらかの影響で地球の磁力と正反対の向きの磁力が発生しているため互いに磁力が拮抗(→→ ←←)して見かけ上磁力がゼロになっているのだ。そしてこのゼロ磁場地帯がもう一つ有名なのはあらゆる病を癒すと言うモノスゴイが発生しているらしいのだ(詳細は分杭峠のリンク先を参考のこと)

あ、私が言いたいのはゼロ磁場地帯と武力を持っている緊張した国家間の関係が似ているな、ということだ。どちらも力(ベクトル)が存在しているのに見かけ上は何も無いように見えるという点で。しかし一方はそのゼロの状態が人々に癒しを与え、もう一方は悲惨な哀しみしか生み出さない・・・・

ってオレは一体なんの話をしてるんだったか・・・・あ、釣りか。




「ねはんの里」 

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[2013/09/24 21:22] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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