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ゆる農生活 開園編26
今日は一昨日からのミックスバージョンで。

サラッと行きます。一昨日、3月23日。

目が覚めるとベッドの上でちょこんと丸まっていた。

ベッドの上で.JPG

早朝。いつものように雄鶏による時の声の合唱が始まる。と、遠くの意識で確認しながら再びアチラへ戻ろうとすると、今度は間近で微妙に違う声がした。

なんと鶏さんの時の声に合わせてねはんが妙な声で遠吠えを始めたのだ。

と、言っても恐らくねはんは夢の中。3回位変な声で鳴いた後、ムニャムニャ言いながらまた眠りについた。

頼む。あの三原村から来た音痴な鶏の真似だけはせんでくれ、レロレロレロ・・・・・・


ウンチの精度も上がってきた。

ウンチ.JPG

僕がパソコンに向かっていると一人で可愛らしく吠えながら遊んで静かになったと思うとベッドに戻って寝ている。

一人で遊んで一人でベッドへ.JPG

と、過剰に褒めたんだからそれに近づいて行ってくれよ。頼む。

いい天気。

いい朝だ.JPG

いい朝だ。

見慣れた景色.JPG

最近体重測定を念入りに行う。

体重測定.JPG

この娘は1914g。大きい。

1914g.JPG

と、言うのも最近あることに気付いてしまったからだ。

その前に。そもそもこの体重測定は飼料の配合比率を計算し、また健康管理するのに必要なので一応3日に一度くらいは計測することにしているのだ。

だが。

すっかり信頼しきっていて気のせいだと思っていたのだけど、ここ数日の念入りな体重測定により、僕の購入した鶏にはどうやら二つの群が混ざっているようなのだ。

その二群は体重が全く異なる。一つ目は体重が正常なグループ。購入したのが126日齢と言われているので既に生後157日目。そのグループが平均1900g前後。

二つ目のグループが軽いグループ。このグループの平均はなんと1500g弱。400g以上も差があるグループが恐らく半々位の割合で混ざっている。

これはどういう事か?現在不断給餌と言って、エサを絶やすことなく与え続けているので弱い個体が満足にエサを食べられないということは断じてない。

更に私の鶏の体重をこの鶏種の標準体重見比べてみる。と、18週齢(126日)の標準体重が1.53kgとなっている。

つまり・・・・・現在で18週齢の体重の鶏が半分くらい居るということになる。おかしいな?2月22日の納品書にはちゃんと126日雛500羽と書かかれてあるのだけど・・・・・

そう言えばこれまでずっと羽数に対する一日の標準給餌量を与えて余り続けてきた。更にこの鶏種の50%産卵日齢が145日となっている。

つまり普通の飼い方をしてたら500羽飼えば毎日250個卵を産む、とメーカーがデータを出しているのだ。それが12日前に当たる。

今回の場合、この鶏の日本代理店があり、そこで出荷された雛を育雛業者が育てて養鶏家に販売している。

そこで私が購入した育雛業者が取引きしているこの代理店の技術部門に電話して状況を伝え、こんなことが起こり得るのか?と、訊ねてみた。

結論から言えば私の考えた通りどうやら納品書より一ヶ月若い雛が半分混ざっていると考えるのがどうやら妥当のようだ。

確証もなく疑うのは気の毒なので、30羽分を体重測定し、平均体重を出し更に標準偏差を出してから、ばらつきの目安となる変動係数を算出してみた。

その結果がコレ。

変動係数.JPG

統計的に言うと、変動係数が15以上で明らかに異常、非正規分布と言えるようだ。つまり、この集団は同時期に生まれたヒナとして考えにくいほど体重のバラつきがある集団ということが言える。

この結果を以って先ほど育雛業者に電話。変動係数の話なんてしても意味わからずしらばっくれるに違いないと思いながら。。。。。

体重測定の結果を指摘すると案の定シドロモドロであやふやな言い訳を始めた。それを我慢して聞くこと15分。

代理店の技術者に裏を取ってあることを示してもまだテキトーな言い訳が続く。本当は代金全部返せぐらい考えていた。

だが、言い訳を聞くうちに可哀そうに、と思えてきた。きっと彼にも守るべきものがあるのだろう。

そこで冷静になって考えてみると、実質的に僕が損害を被ったのは明確な部分でおよそ250羽の一ヶ月分のエサ代くらいか。

こういう場合は直接の被害分だけ請求すれば話が早いだろう。それに今回に限っては無理言って分けてもらわねばこのタイミングでスタートできなかったのだ。

てなことで。その感謝の意を示し、きっと暖かいから成長にバラつきが出たんでしょう。と相手の言い訳を認めた上で本題に入った。

現状、実はしゅりの里への出荷を見合わせている。出荷数が少ないのでガソリン代に見合わないのだ。

その窮状を訴えたらスンナリ降参。私も生活に困っているのでヒナ代を少し考慮してもらえませんか?という話になった。

「幾らですか・・・・・?」

「1羽200円ほどでどうでしょう?」

「500羽で10万!」

「いや、半分の羽数で」

「5万ですか」

「ええ。250羽の一月分のエサ代分くらいです」

「なるほど、わかりました。」

「口座番号は・・・・・」


今日中に振り込むと約束してくれた。そして付け加える。

「お手数かけて申し訳ありません。今後とも宜しくお願いします。」



うん。彼はホントに今後も私の注文を受けてくれるだろうか?

僕としては憂さ晴らしをしたかった訳ではない。本当の目的は次回以降の牽制にある。同じようなことがあっては経営に支障が出る。


はい。忘れて、と。

ねはんをパソコンに向かう私の膝に乗せて仕事をするようになった。僕にかなり慣れたので一人遊びの合間に甘えてくるのだ。

膝に乗せると、

机を.JPG

机をガジガジと噛み始める。ま、この板は安いから思い切って噛んだらいい。歯がむず痒くて仕方ないのだ。


ふと、桜が咲いているのを見つけ、デジイチを持って外に出る。

八重桜.JPG

八重桜一本だけが咲いている。ここに植えた桜は5本。いずれも変わった品種ばかり植えたのでどちらかと言うと咲くのが遅いようだ。

以降、数枚いつもの景色をデジイチで撮影してみた。

四万十の山々.JPG


鮮明な鶏舎.JPG


外へ.JPG


鶏の写真も.JPG

ま、それなりにキレイに写るようだ。


昨日藤田さんと相談した上で、一応しゅりの里に出す卵は日曜日が初出荷になる。その前にホームページ整備しないと・・・・・

夕暮れ.JPG

四万十川.JPG







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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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