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ゆる農生活 開園編19
さー、やることいっぱいあるぞ。

まずは名刺とプレスリリースの作成。それから写真撮影・ホームページの整備。更に出荷用包材の準備。運送業者さんと送料の交渉。

販売関連以外だと、飼料庫の整備・事務所内装の整備・自給用家庭菜園の準備・鶏舎の風雨対策補修・自給飼料用作物生産の準備。などなど。

プレスリリースってのは簡単に言えば営業資料のこと。それを持って法人などの営業を行う。更にプレスリリースを元に広告を作成・配布、と。

たった500羽だから販売先の優先順位をつけねばならぬ。僕の思いとしてはこのブログを見て陰ながらずっと応援してくれている方々に優先して販売したい。

つまり主に都会に暮らす人達である。と、言うのも。何度もここで言うように都会の満員電車で朝からため息をつき、息苦しさに疲れ果て窒息寸前の人々。

のんびりした田舎暮らしに憧れているけど彼らの中で脱サラして田舎へ飛び込めるほど身軽な人ってのは少ないと思う。

そんな人達に、元気一杯に育った健康な鶏さんが育んだ一粒の卵を朝から食べてもらって四万十の雄大な景色の中で鶏さんが跳ねまわる様子を脳裏に浮かべ、元気になってもらいたい。

そんな思いがあるからだ。実際私も数年前まで何のために生きているのか分からず、乗車率300%の電車の中で押しつぶされながらため息ばかりついていたのだから。

そういう意味では僕は家族を失って逆にラッキーなのかもしれない。うん。強がりなんだけどね。


ま、ともかく例のテレビ番組、旅サラダの放映後、しゅりの里の卵は半年待ちとかそれくらいの爆発的人気とやらで入手困難だけど、それと同等、いや、僕自身はあの狸の親玉が作った卵以上に美味しいと自負している、「ねはんの里」の卵は今なら待ち時間ナッシング。どーです、お客さん!

と、ちょっと叱られそうな宣伝をあえてお茶目にしてみた所で昨日のレポートをしましょうかね。

あ、ねはんの里のホームページから近い内に多分数量限定で予約販売ができるようにするのでちょっと待っててくだされや。


さて、昨日の朝は激寒。

朝から秋のような高い雲がかかっていた。

寒い朝.JPG

また凍ってるよ。

凍ってるよ.JPG

この分じゃ椎茸がニョキニョキ出てくるのは時間がかかりそうだな。

昨日から、正確に言えば一昨日の午後からエサを出荷用のエサにチェンジした。

出荷用の餌.JPG

よーし、もうそろそろ出荷できるぞ。藤田さんによれば5日もすれば商品レベルの卵に完全に変わるとのこと。

そしてこの朝の最低気温は・・・・・

最低気温.JPG

またマイナス。鶏さん来てから二度目の氷点下。寒ぅ。

人気スポットは・・・・

人気スポット.JPG

相変わらず、ではない。日々の捕まえては産卵箱への成果でここに産む卵は半減したのだ。これでも。

AIちゃんの上を覆っている米ぬかを覗いてみた。

AIちゃんは.JPG

中はピンク色の甘酸っぱい液体に。いや、舐めた訳じゃないから香りが、の話ですよ。

このAIちゃんをすくい取って破卵で堆肥を作ろうと考えた。

破卵堆肥.JPG

このバケツはタケちゃんのとこからこの前かっぱらってきたヤツ。卵は洗浄中にどうしても割れてしまったりするのが出てくる。

それだって一個云十円のエサ代がかかっているのだ。もったいないのでその卵をこの中に放り込んで家庭菜園用の堆肥にしようって訳だ。

この堆肥はもの凄い栄養素が豊富なので地元の有機農家や家庭菜園向けに販売することも視野に入れている。

そして要らない野菜の残さなどを鶏のエサにもらって。と言うような地域循環を目論んでいる訳だ。もちろん鶏糞を使った堆肥なんかも作る予定。


ところで、最近俺を挑発してくるヤツが居る。

??.JPG

これが挑発ポーズ。って、オレは独身だけど、人類じゃ!人類の中でもオッサンで、しかもどちらかと言えばキュートだ。(ウソつけ)

でも、確かに最近鶏さん達と意思疎通ができるようになってきたみたいな・・・・・・い、イカンぞ。目を覚ますんだ、ジョー。ドジョー (なんのこっちゃ)


はい。産卵箱の中はまるで小鳥の巣のようだ。

産卵箱の卵.JPG

だが、この産卵箱にも人気部屋がある。

南西の角地.JPG

それはやはり南北に並んでいる箱の中でも南側でしかも下段のお部屋。あったかいものなぁ。次作る鶏舎はこれを踏まえて作ろっと。

卵を回収していると特大卵を発見。

でかっ.JPG

これまで見た中で最大。アヒルの卵みたい。ん?アヒルの卵ってデカいんだろうか?イタタ。オレってばいつもよりテケトー


温かみを帯びてきた四万十川の夕日。

四万十川の夕日.JPG


さて、気になる卵のお値段は・・・・教えてあげないよ、ジャン。(なんでやねん)







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[2013/09/24 23:36] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
陰ながら、毎回楽しく拝見させて頂いております。
藤田さんとは、以前東京でお会いした事があり
「やくしじん」と言えばわかるかも??

愛媛西予市出身で現在東京で生活しています。

藤田さんのコンセプトや
ねはんの里さんの就農までの経緯や想いなど、とても共感できますし
コミュニケーションなども大切にされている普段のスタンスなどもとても共感しています。

高知の奥地で就農されるというのは
とても大変な事が多いと思いますが
それらを乗り越えてここまで来られたバイタリティは凄いですね。

もし愛媛に帰郷する際には藤田さんやねはんの里さんの所へ
一度遊びに行かせて下さい!


[2011/03/18 23:58] URL | やくしじん #79D/WHSg [ 編集 ]
やくしじんさん
コメントどうも有難うございます。やくしじんさんのことは藤田さんから今日聞きました。

ねはんの里にお越しくださるのは大歓迎です。藤田さんも歓迎すると言ってましたので、こちらの来る折には必ずお寄りくださいね。

お会いできる日を楽しみにしております。
[2011/03/19 22:31] URL | 迷えるおじ #79D/WHSg [ 編集 ]
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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