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四万十 ゆるサラリーマンな日々8
7月19日の続きから。

黒潮一番館から車で海沿いに北へおよそ1.5km。そこにあったのは完全天日干しの塩作りを行う塩工房、有限会社ソルティーブ。

折角だからちょっとソルティーブと似た言葉を並べてみた。


ソルティーブ

1. ソルジャーグローブ

2. オクターブ

3. ソクトーブ (側頭部)
 (ん?)

4. オクティティーブ (奥秩父) (なんだそりゃ)


はい。

その木組みの製塩所が海の傍に見えた。

塩工場.JPG

梅雨明け直後の曇天で天気がちょっと悪いやね。

ここ四国の太平洋側にはこのような木組みの製塩所は多い。私が遍路で会ったのは徳島と高知と愛媛の海沿いの道。ここ黒潮町だけでも3ヶ所はある。

寺尾さんは今年1月、まだ山梨県に住所があった時に帰省して弟さんの案内でここを訪れたらしい。

早速ログハウス工房の中に入り奥様とご主人に寺尾さんがご挨拶。暫らくの間誰だか思い出せないご主人らとやり取りしている。

その傍らで僕はやり場なく海を眺めていた。半年前に数名で訪れたタダのお客さんを思い出すかね・・・・・

ま、本当かどうかは分からないが思い出した、というご主人からようやくご自慢の塩を見せてもらった。

天日干しの塩.JPG

ズーム。

塩.JPG

ちょっと画像が悪くて見えにくいけど塩の粒が2-3mm程もある。荒い。味見させてもらったのだが、ミネラル分が多く含まれており塩辛くない。実に奥深い優しい味わいがあった。

あ、言うの忘れてたけど今回の写真はデジカメ忘れて携帯の低画質で撮影したため若干見にくいですぞ。めんご。

コイツが製品。
土佐の塩.JPG

たった200gで630円。

ここの塩は完全天日干しで釜など使っていないため手がかかる。それにしても原料はタダだ。これで630円は、高いのか、安いのか・・・・・・

帰り際にご主人が漫画「美味しんぼ」で紹介された記事のコピーを見せてくれた。彼らは20年前に大阪からIターンで移り住み塩を作り始めたそうだ。そういう人がここらには案外多い。

何かに付けた方が塩の味が分かると言ってキュウリを数切れ出してくれた。正直キュウリは旨くなかったが塩の味は良く分かった。

確かに塩の味がこれだけ違うと料理の味にもかなり影響があるだろうね。そうか、塩か。なるほどねぇ。


黒潮一番館の食堂では本場のカツオのタタキが食えるんだよな、はぁ。と横目に見ながらもう12時前で腹ペコな僕の寺尾さんによる拉致が開始された。

とりあえず見慣れた国道56号線を北上。窪川方面へと向かう。暫らく山の中を進み国道を左に外れ更に山深くへ。

平行して見える線路がくろしお鉄道だと寺尾さんが教えてくれた。そしてまた更に険しい山中に入って行くと、ここらは勾配が急なためくろしお鉄道はループしていると言い出した。

ループ?

ここで理系特有の厄介な頭が動き出した。

いやいや。ループって環のことだから始点と終点が閉じてること。ならば路線がループってのはおかしいですよ。

寺尾さんも食い下がる。「地図で見ると本当にループになってるんだよ。」

ええ。それはループじゃなくて螺旋ですよ。螺旋は一周すると高度が上がっている。DNAの構造ですね。

とか知ったかぶって偉そうに言ったもんだだが、実は寺尾さんの言うことは正しかったのだ。

ループ?.JPG

確かに地図で見ればこれはループと言える。地図は平面なのだから。


んっ。そういや私は就農に向けて再びサラリーマンに戻ったりして逝ったり来たりで全く上昇できないよな・・・・・・

あ、もしかして寺尾さんはループで僕の人生を表現していたのか。


ふ、腐海。 いや、深い。



まだ続くだよ。






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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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