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窪川アグリなユル研修記28
Googleのトップページ見ました?

今日はパックマン誕生30周年と言うことで、5月22、23日限定でトップページでゲームが遊べちゃう。

私にとってはインベーダーに続く小学校入学前後の淡く、そしてときめいた記憶と繋がっている。もう30年も経つのだな。

ご丁寧に256面まで用意してあり、更に隠しコマンドでMs. PAC-MAN が出てくる。暇な輩は心行くまで時間つぶしをすれば良いですぞ。ま、興味ない人にとっては読み込み遅いから「鬱陶しい」 の一言なのだが。


パックマン誕生30周年.JPG

因みにボクはこういう何かに追われるゲームとかは大の苦手。小さい頃まんが日本むかし話のヤマンバに追われるシーンが夢に出てきてベッドから転げ落ちたという、おっかない思い出があるのだ。

ヤマンバ(イメージ)
やまんば.jpg
こういうのは関西弁の方が迫力あるな。

そういや、かつてヤマンバギャルとかいうのが居たな。

ヤマンバギャル.jpg

これが同じ日本人、いや同じ人間だと思うとある意味本物より怖ぇーな。

ま、いいや。


さ、そんなら文旦(ぶんたん)の受粉作業のバイトをレポートしよう。

それは先週金曜日。5月14日。朝6時半。前田さんの知り合いの文旦農家のある土佐市へ。窪川から土佐市まではおよそ47km。車で一時間かかる。

七子峠から久礼坂(くれざか)を下り須崎へと向かう。

七子峠から見る土佐湾.JPG

この七子峠はわずか標高293m。だが歩き遍路用の遍路道は七子峠手前までほぼ平坦な道を歩き、直前で一気にまるで崖のような急勾配の斜面を駆け上がるようになっているため難所と言える。


と、以前も紹介したな。ともかく1時間もかけて土佐市の甲原(かんばら)という地区にある文旦農家の西森さんちへ着いた。

アグリ塾からはこの日私を含め4名が手伝いに来ていた。早速作業小屋へ挨拶に行くと何やら怪しげなピンクの粉と何かをおじーちゃんが呪文を唱えながら(うそ)まぜまぜしている。

赤い粉.JPG

ははぁ。この魔法の粉を使ってボクに花咲かおにいさまになれというのだな(オッサンやろ) うん、やぶさかでないゾ。ま、花は咲いているんだけどね。

そのピンキーな粉と混ぜていたのは花の雌しべから採取した花粉だそうだ。

まず花を乾燥させバラバラにして振るいにかけ、雄しべだけを選別。
小夏の花.JPG

選別された雄しべ。
小夏の雄しべ.JPG

これをスリコギで粉砕してピンキーに混ぜていたのだ。

そのピンキーの名前、それは石松子。
石松子.JPG

ガッツ石松子。なんてオジサン臭い駄洒落が思い浮かぶところだが、これはセキショウシと読むので駄洒落で滑った上に赤恥までもかかぬよう、しっかりと心に刻み込んで置くがいい。と自分に言い聞かせた。

因みにこの石松子はヒカゲノカズラというシダ科植物の胞子に食紅を混ぜたもの。その役割は主に花粉類似物として増量剤の役目と食紅によるマーキング。

花粉なんてわずかな量で受粉できるのだがちょっとの量じゃつけたかどうか分からない。そして花粉にはほぼ色が無いので人工授粉させたかどうか色で判別できた方が良いという訳だ。

と、言うのも実はこの石松子に混ぜる花粉は文旦の花粉ではなく小夏という近縁種のものなのだ。文旦の花粉を受粉させると良質の実ができないのだそうだ。

これが花粉をくっつける、いわば受粉棒。
花粉付け用の棒.JPG

耳かきの後ろについてるボンボンと多分同じものだろうけど、正式名称はボンテンで一本230円也(農協価格)

石松子のくっついたその様はまるでポンキッキーのムックの体毛、或いはドラえもんのシッポのようだ。
ムック.JPG

引っぱり過ぎると全機能が停止するらしいので注意が必要だ。


そんじゃいよいよフィールドへ、剛田武。


よーし、果樹の技術とバイト代、両方ゲッツしちゃうもんね~ てなテンションで、続く。。。


剛田武.jpg

アヒャヒャヒャ



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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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