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窪川アグリなユル研修記9
昨日のクラインガルテンの竣工式の写真を探していたらキュウリの定植時の写真が出てきたので一応自分用の記録として残しておこう。

それは竣工式の午前中のこと。3月25日。

この日の大きなイベントはキュウリの定植。研修生全員で手伝うことになっていた。私はこの時はまだ希望はしていたものの、キュウリ担当者には正確にはなっていなかった。

前日にキュウリの苗を植えるため、畝(うね)の上に50cm間隔で小さい穴を開けていた。これは今では相棒となった黒川くんと二人でやっても確か1時間足らずで終わったと思う。

10時過ぎにトラックで苗が運ばれてきた。皆がキュウリハウスに集まってきて苗をトラックから下ろし、昨日開けた穴の上に置いて行く。

キュウリ苗.JPG

更に黒いポットを外して苗を穴に埋めて完成。15人くらいでやったのであっという間に終わった。多分これも1時間掛からなかったと思う。

定植が一瞬で終わり、黒川くんがホースで水をたっぷりとかけて行く。

定植完了.JPG

この時には一応彼だけがキュウリの正式な担当者として決定していた。今では大きくなったキュウリの木もこんなに小さかったのだなぁ。

ちっこいキュウリ.JPG

記録として。業者が持ってきたキュウリ苗の栽培履歴。

キュウリ苗の栽培履歴.JPG

要するに農薬をどれだけ掛けて育てたか、ということが書いてある。台木を2月16日に、穂木を2月19日に播種していることが分かる。

あ、キュウリ苗というのは現在はほぼ全て接ぎ木で、台木(根の部分)はカボチャで穂木(上の部分)がキュウリになっている。

こうすることにより病気に強い苗ができると共に、ブルーム(果皮表面の白い粉)がないキュウリの実ができるのだ。

これはロウで無害の物質なのだがかつて消費者がこれを嫌ったようでカボチャのようにツルツルのキュウリが作り出されたという訳だ。

お陰で農家は安からぬ苗を種苗業者から毎年買わねばならなくなった。こういう種苗がらみの問題も実は現代日本の農家の収益を減じている深刻な問題としてあるのだが、これはまた次の機会に詳しく述べよう。


この日の午後も天気は優れず、紫の花が可憐だった。

寮に咲く花.JPG



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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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