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伊予に行くぞなもし1
さて、続きです。

後半はほぼ旅行記みたいなもんで写真を中心に手短にまとめましょう。

日本一の大杉で静寂の時間を過ごしていたく満足した私は今回はこれで大豊町を後にすることにした。

日本一の大杉にはもう一つエピソードがある。幼い美空ひばり氏が地方巡業中、ここ大豊町で乗っていたバスが事故にあい入院した。その際にこの大杉を訪れて、私も日本一になれますように・・・とお願いしたらその後成功した、というのだ。

そのエピソードのため、この日本一の大杉の近くに「大杉の苑」という美空ひばり氏の遺影碑と歌碑が建てられている場所がある。

だが残念ながら昭和後半生まれの私にとって美空さんは殆ど興味の対象外だったので、おそらく歩いて一分のその場所を訪れることはなかった。まして3000年の歴史に思いを馳せた後には、ねぇ。


ともかく。この日はその後土佐の国を結構な距離横断することにしていた。ので11時をまわった時刻ではあったが、出発。暫く土佐の山間部を高知自動車道の下を走る国道32号線に乗って南下して行く。

この道はまた、穴内川ダムで知られる穴内川沿いに走っている。この川も吉野川の支流の一つであり、高知平野がすぐそこにあるというのにわざわざ山間部を縫って徳島市へと流れて行くのだ。

今回の移動マップはこんな感じ↓
全体マップ.JPG


今回も思い出のある札所と遍路道を少しばかり辿って来ました。そしてこの日目指すのは梼原町(ゆすはら)にある道の駅ゆすはら。

暫くは穴内川沿いに南下します。

穴内川沿いの国道32号線.JPG

道はガラガラに空いている。おまけにとてもいい天気だ。険しい山を縫うように進み・・・・

険しい山.JPG

南下すること小一時間。大地が平たくなったな、と思ったら南国市に突入。突き当りまで行って右折しそのまま32号で高知市街地の少し海側を走れば良いものを僕の「ちょっとアホナビ君」は高知市街地のど真ん中を走るよう指示。

地図に関してはいつもナビ任せなので余り疑いを持たずに指示に従った。アホなナビほど可愛いって言うしね。いや、そんなことないぞ。少しは賢くなっておくれ、頼む。

ともかく思わず高知市街地を走る羽目に。

高知市内.JPG

あれ?平日なのに空いてるぞ。

しかも、なんとオレのアホナビは高知駅前を通らせやがった。

高知駅南口↓
高知駅.JPG

この駅舎は2008年2月に完成したらしい。なかなか異様なデザインだ。

因みに北口はこんな感じらしい↓
高知駅北口.jpg

なんでも、新駅舎には地元の杉の木で作られたアーチ状の屋根「くじらドーム」がホームに設けられている、とのこと。ああそうですか。

あ、愛媛の人は会う人みんな松山市より高知市の方が栄えていると言ってたけどそれは間違いだ。彼らは松山市の人口が30万人で高知市が50万人とか言うけどそれは全く逆で、高知が34万人、松山が52万人だ。

因みに高松市が42万人、徳島市が26万人なので松山市が四国最大の都市ということになる。一応高校生の時に県庁所在地の人口を調べたことがあるのでボンヤリと松山が最大であることは覚えていた。

つまり、四国他県の人はよく知らないけど、少なくとも愛媛の人は地元のことを余り知らないのだ。ま、人口が多いからエライ訳でもなんでもないけど、もっと地元を誇りにできることがたくさんあるのじゃないかね?地方の活性化に必要なのはまず何よりネガティブを捨てることだと思うよ。

さて、高知市内で国道56号線に乗り換えて更に西へ。土佐市との境に仁淀川がある。

仁淀川.JPG

この仁淀川、四国には四万十川と吉野川という超有名な河川があるため知名度は劣るそうなのだが全国水質第4位を誇る、それはそれはうつくすぃ川なのだよ。

上の写真は国道56号線の仁淀川大橋から撮影したもの。ここは遍路道でも歩いた道でもある。全長633.4mと長く、交通量も多い橋なので眺めは良いものの苦戦した思い出が残る。何より天気が良く暑い日だった。

折角だから仁淀川の綺麗な写真を。

美しすぃ仁淀川.jpg

橋を渡り終えるとすぐに36番青龍寺(しょうりゅうじ)への看板が出ている。

青龍寺の看板.JPG

この案内は遍路用の順路ではない。遍路道は36番の前に右前の方角にある35番清瀧寺(きよたきじ)に行く道である。

35番清瀧寺も過去にどこかで紹介した大阪のキャバクラ好きの20代元サラリーマン青年にはじめて出会った思い出の寺ではあるが今回はスルー。36番青龍寺近辺の遍路道には強烈な印象が残っていた。

遍路道を辿ろうと思い、その先にある新しいショッピングセンター内にあるラーメン屋に向った。

一年ちょっと前の記憶では汗を流しながらウマイと思って食べたのだが、今回食べた感想はちょっとしょっぱい普通のラーメンだった。いや、正直に言うと余り美味しくなかった。

きっと汗ダラダラで塩分不足だったので美味しく感じたのだろう。また一つ遍路の思い出が傷ついてしまった。1年真剣に修行すればもう少し上達しただろうに。しかも接客も悪くなって客も減っていた。もしかすると店長が代わったのかもしれない。

土佐市内から遍路道を辿る。

土佐市内の遍路道.JPG

この道は35番清瀧寺を打ち終えて土佐市内に戻り、塚地峠へと向おうとするところ。右前方にある自販機群の前に前述の青年が座っていたので「お先に」と言って抜いて行った場所だ。穏やかな水路が平行している。

そして遍路道では塚地峠という結構険しい峠道を越えるのだが車ではトンネルを抜けて宇佐漁港へ。

塚地峠を越えると.JPG


続く



「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:15] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
今晩は!「また一つ遍路の思い出が傷付いてしまった」というフレーズを読んで「なんて優しい人なんだろう。余りに優しすぎて自分までをも傷付けてしまいそうな人」と思いました。実は僕もそーなんです。なんつって(*^m^*) ムフッ
[2009/12/07 23:13] URL | たかし #79D/WHSg [ 編集 ]
たかしさん
いやいや。たかしさんは間違いなく優しい方だと思います。でも私の場合はええ加減な人間なので、ある時を境に自分を傷つけることをやめました。

人生は遊行と言って、楽しめれば成功なんです。真剣に思いつめて自分を気付けるのはご法度ですよ。

そして私の経験上、自分を傷つけていた頃は一番近くに居る人をも傷つけていた。

自分を責めない代り他人も責めない。適当な人間や犯罪者、更には自分に危害や虐待を加えた人に対しても理解と思いやりを持って接することができるようになるのが目標です。

人生の目標は全ての人を許せるようになることです。その上で楽しむことができれば人間としては最上級の合格ではないか、と思って私はポジティブに生きています。必要以上に。
[2009/12/08 08:30] URL | 迷えるおじ #79D/WHSg [ 編集 ]
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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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