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土佐に行くぜよ9
さてと、本日3本目の投稿。なんと言っても今回の遠征写真の1/3しかまだ紹介終わってないんだよ。ゲェー

じゃ続きから。

喫茶レーベンさんから更に梶ヶ森山頂へ向けて少し上がった所にそれはある。日本の滝百選に登録されている、その名も「龍王の滝」だ。

だが、龍王というからにはきっとこんなヤツが棲みついているに違いない。

竜王.jpg

いやぁ、ドットが粗いのに悪っそうやなぁ。頼みますよ、こんなおっかなそうなの出ないでくださいね、人里遠いんだからここ。

ともかくレーベンさんから多分2、3分でそこに着いた。

竜王の滝案内.JPG

500m、歩いて10分と書いてあった。もちろん誰も居ない駐車場に車を置いて歩き出す。

暗い森の中の山道を歩いて行く。

森の道.JPG

鬱蒼とした林に囲まれる。

鬱蒼とした林.JPG

意外とアップダウンがあったりして週一で泳いでいる私だが少し息が上がりそうになる。情けない。お遍路してた時なら呼吸が乱れることすらなかったろうに。

さすがに500mに10分は掛からず、到着。

龍王の滝.JPG

滝の名前のいわれが書いてある。

龍王の滝云われ.JPG

↑読めると思いますが、一応wikiの記述を載せておきます。

「その昔、滝の下流部にある佐賀山集落の一軒の家に、ある夜、美しい娘が一夜の宿を請うた。家の主人は快諾した。娘は「私が休んだら体に水を掛けて下さい」と願った。不審に思った主人は娘が就寝した頃、襖の間から座敷を覗くと大蛇がとぐろを巻いていた。翌朝、娘は宿の礼を述べて立ち去った。主人はどこの大蛇かとそっと跡をつけて行った。すると、龍王の滝まで来ると滝壺に静かに身を沈めていった。その後、主人は大病を患い寝たきりになったという。この滝には大蛇に化身した娘が住んでいると言われている。」

・・・・ん?このストーリーだと良心から龍の化身である娘を泊めたご主人さんはとんだ災難だったということになるけど、いいのですかね?

そらぁ寝てから水かけろなんて言われたら不審に思わない方がおかしいよ。つーか、布団濡れちゃうし。単なる被害者だこの主人は。

「オレ、普通におかしいと思って覗いただけじゃん」 みたいな。

いわれはともかくとして巨岩を割って落差20mを流れ落ちる龍王の滝は見事なものだ。ジッと見ていると白い龍が岩を駆け上がるようにも思えてくる。

龍王の滝2.JPG

これが龍娘が沈んだ滝壺か。

龍王の滝、滝壺.JPG

確かにこの原生林に囲まれた龍王の滝は百選に選ばれるだけのことはありそうですな。

龍王の滝3.JPG

この辺は標高が高いので既に紅葉は終わり全ての葉は落ちている。

紅葉は終わり.JPG


小一時間滝までの散歩を楽しみ車に戻った。実はこの龍王の滝周辺で若い頃の空海が修行したと伝えられるそうだ。その由来を伝える定福寺奥の院仏嶽山遍照院がこの少し上にあるらしい。

だが、今回は龍王の滝を見ただけで満足していた。また、機会があればこの辺りを散策したいと思い梶ヶ森を後にした。

あ、梶ヶ森という、山にしては珍しい名前の由来は不明だったけど、梶の木(かじのき)という木は古代から神に捧げる神木だったことから空海の修行した山という由来と少し関係があるのかも知れない。


・・・・・ようやく中腹の村落まで下りてきた。道というのは不思議なもので、知らない道は来た時はえらく長い道のりに感じるけどその帰りは案外短く感じるものだ。

今回は来る時道に迷ったこともありえらく遠くに感じていたが、帰りは民家付近までそんなに遠く感じなかった。

それにしてもこの雲の上の村は見事な景色だ。

雲の上の村.JPG

雲の上の村2.JPG

雲の上の村3.JPG

雲の上の村4.JPG

日本のマチュピチュは高野山だけだと思っていたが、案外日本の山間部の村は、その住人の精神性の高さと共に現代のマチュピチュと言っても過大評価ではないのかも知れない。そう思った。


さて、大豊町でもう一ヶ所見ておきたい所があったのだ。既に晴れ始めた午前中、そこへ向う。


吉野川の支流付近の紅葉↓
吉野川支流と紅葉.JPG


続く



「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:15] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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