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いなかへGO計画1 発端
大量の写真を整理していたら思わぬ時間が掛かってしまった。

さ、じゃあ始めましょうか。あ、今回の話はお役人批判に偏っていますのでそれが不愉快な方は読まない方がいいですよ。


まずことの始まりは・・・・先月の新・農業人フェアで愛媛県の就農ブースを訪れた際の担当者の応対が良かったので連絡を取っていたのだ。

その時もらったパンフレットによると、愛媛県にはお試し・お手軽の農業体験として、農林漁業体験ステイ事業という、5日と10日間の農業体験ができ、参加すると往復の交通費程度の助成金が支給されるという事業があるとのことだった。

それは素晴しいぞ!ということで愛媛県内で放し飼いの養鶏を営む農家に10日間の農業体験を申し込むべく早速愛媛の担い手育成公社とやらに電話してどうしたらいいか聞いてみた。

すると電話に出た担当者は、内子町は大洲農業指導班の管轄だと言ってそちらに直接電話するよう言って来た。

ここで勘の鋭い私はいやぁ~な予感がした。「これ、もしかしたらたらい回しされるんじゃないの?」実に両親が地方公務員である私のこの悪い予感は的中することになるのだった。

仕方なく大洲農業指導班とやらに電話をしてみると年配の女性が電話に出た。内子町の農家に農林漁業体験ステイ事業を使って行きたいのだけど・・・・・

おっとりした話し方のこの年増女性は話を半分までしか聞かず、「それなら内子町の農村支援センターに直接電話してください」とのこと。電話口でみかんでも食べながら鼻くそでもホジッてそうな雰囲気だ。

さっすがお役人様。仕事なんてしてもしなくても給料はもらえるんだからできるだけ仕事は右に流して他の人にやらせろってか?

悪い予想通りの展開で滅多に立腹しない仏の(?)私もさすがにイラっとして「あの。電話たらい回しされてるんですけど?」

そう言っても困るとかムニャムニャと言い訳ばかりしてるので、もういいわいと言って電話を切った。お前らの仕事は何なんだ?公務員て市民のためのサービス業だろ、本来。ホント役人はどこも腐ってるな。

ま、いいや。ともかく内子町の農村支援センターに電話しないときっと何も始まらないようになってるらしい。

気を取り直して。でもこれ以上たらい回しされたらさすがに内子町に就農するのは止めよう、いや愛媛に就農するのも止そう、と心に決めて電話する。

電話に出たのは多分30歳前と思われる若めの男子。3度目となる同じ用件を伝える。「内子町の農家に農林漁業体験ステイ事業で農業体験したいんですけど・・・・」

「は?農林漁業体験ステイ事業ってのは町内の農家が他所の県に視察に行くものだけど?」

制度を知らなかったことより、予想外の無礼な話し方にもうすっかり呆れながら「いや、ちゃんとパンフレットに書いてあるんだから確かめてみてくださいよ」と。それで渋々県の方に確認して連絡します、となった。

ここでまたしてもいや~な予感がわいたので「いつ連絡くれますか?」と聞いてみた。3日以内には・・・・だと。なんで電話一本で確認して折り返し連絡するのに3日もかかるんだ?おタクらの通信手段は江戸時代さながらの飛脚なのか?

「あの、他の自治体も検討してるので連絡が遅いとお断りすることになるかも知れません」と急かしてみた。

「それはあなたの都合でこちらには全く関係ありません」

切れ気味にそう言われた。新規就農希望とかIターン希望とかって自治体の側からすると喉から手が出るほど欲しいものじゃないのかね。近い内に自治体ごとの自給率達成目標なんてのを国から要請されるようになるはずだぞ。

農業を支えるはずの役人ってのは今まで見てきた中ではロクなもんが居ない。農政は国だけでなく自治体も腐っている。だが、それは役人だけの話であって、地域の農家さん達は意外に歓迎ムードの所もあるのだ。

そんなことを思い出して気を静めた。と同時に内子町はあんまり良く無さそうなので保険としてもう一つ新規就農制度が充実している鬼北町にも連絡してみた。

内子町の方は結局2日後に連絡があり、農林漁業体験ステイ事業に参加するには面接に来てもらわないといかんという。

え?お試し・お手軽が売りの制度だって県の職員は言ってたぞ。たった5日とかの農業体験に面接があり、そのために往復6万もかけて来いって言うの?意味わからん。

思わずあんたら馬鹿じゃないのか?と言いたくなったが何とか堪えた。実際彼らはお馬鹿さんなのだから。ともかくこのよくわからん試練を乗り越えないと愛媛への就農の道はないのだと言い聞かせた。

その面接が14日に決まった。鬼北町に連絡してみると、こちらでは独自に農業体験事業をやっており、2日間の体験で宿泊・食事はタダ。交通費は残念ながら出ないがこちらに応募するという形にしたらどうか?と言われた。親切な人だ。

ということで内子町のついでに鬼北町なのか、内子町がついでなのか、14日が内子町へ、15・16日に鬼北町を訪れることになった。


まともに電車や高速などを使うと交通費が大変なことになるので、出発は12日の体育の日、帰りは17日土曜日ということにして高速代を節約することにしたのだった。



・・・・・・写真が一枚も入ってない。ま、一旦休憩。




「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:08] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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