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弛緩と無常のジムノペディ
もう10月ですか。秋ですね。

最近ギターの練習の方もコード進行を中心とした歌謡曲を弾くのにも飽きてきた。そこで少し方向転換してクラシック音楽のギターアレンジ曲を練習しようと気まぐれに思い立った。エレキだけど。

と言ってもギターなんて上手じゃないから簡単なヤツがいいな、ということで秋のイメージにピッタリ(?)のジムノペディ第一番(エリック・サティ)を練習しはじめている、テケトーに。

ジムノペディ(youtube音あり!)

エリック・サティ(1866-1925)という作曲家は「音楽界の異端児」とか「変わり者」と呼ばれていたらしい、というプロフィールがなかなかイカしている。

実は私も今は常識人としてこじんまりした個性に落ち着いてしまったが(本当か?)、昔から変わり者とか宇宙人とか思考回路が4次元だ、とかたくさんお褒めの言葉を頂いてきたので親近感が湧くのだ。きっとサティもAB型だな。

更に作品に奇妙なタイトルを付けることでも有名で、「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」なんて珍妙なな曲名もある。

そんな中でジムノペディは、「3/4拍子のゆったりとしたテンポ、一切の装飾を排した簡素な曲調、長調とも短調ともつかない独特の愁いを帯びた旋律が特徴として挙げられる。サティの代表的作品である」とのことで、彼が22歳の時に作曲された。

近年、精神安定に有効だとして精神科の心理療法として利用されることが多いのだそうだ。私もあのゆっくりとした単調なメロディーが中学生の頃から好きだった。無常観が表れている気がするのだ。


秋は無常を感じる最も適した季節です。紅葉した木の葉がゆらりと地面へ落ちる様を見ながら、その落ち葉が更にゆっくりとした年月をかけて土に返りまた若い樹の養分となって再生する、というような静かなイメージでゆったりとした時間を過ごすなんてのはいかがでしょうか。


ギター.JPG




「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:07] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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