/*アクセス解析用タグ*/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
修行の土佐 10日目-2
お遍路10日目。

室戸岬までのルートマップはこちら↓
ロッジおざき-最御崎寺.JPG

室戸岬まで15km。ロッジおざきを出て2kmほど歩くと夫婦岩休憩所があった。

夫婦岩↓パクリ
夫婦岩.jpg

もちろん休憩はせずに先へ進む。

室戸方面は依然として海と山の原始的な風景が続く↓パクリ
室戸方面.jpg

昨日と同じ単調な景色。足の付け根の痛みを堪えて淡々と休み無く歩き続けた。岬の突端が近づくにつれて丘の上に風力発電の風車が何機か回っているのが見えた。

そして3時間ほど歩くと遠くに巨大な白い像が↓
Image215.jpg

徐々に近づく↓
Image216.jpg

これは青年大師像で空海のファンや信者によって建立されたものらしい。近づいて行ってみると拝観料を取るという。そこまでして近くで見たいと思わなかったのでそそくさと退散。

すぐ近くに御厨人窟(みくろど)があった。

ここ御厨人窟は空海が悟りを開いた地として有名。21番太龍寺と同様に19-20歳の時、虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)の修行を行ったのだ。

その真言「ノウボウ アキャシャ ギャラバヤ オン アリキャ マリ ボリ ソワカ」をここで100万回唱えていると、明星が空海の口の中に飛び込んできて悟りを開いたのだ。そしてこの洞窟から見える景色が空と海だけだったことから空海と名を改めたという伝説が残る。

御厨人窟は岩の間にある↓パクリ
御厨人窟2.jpg

入り口↓
Image219.jpg

中は↓
Image222.jpg

↑洞窟の中は普通の寺と同じくロウソクと線香をあげるようになっていた。そして、御厨人窟の中から見た外の景色は・・・・・

洞窟内から見た景色↓
Image220.jpg

↑まさに空と海。人が来なければこの中から空と海を見て一日心を鎮めたいところだ。だが現状は人は少なかったものの、観光客やら遍路やらが絶え間なく訪れる観光名所だ。

私が着いた時にも一人遍路のザックと杖が売店のベンチに置いてあり、駐車場には観光客の車が2台停まっていた。ベンチで休憩していると60くらいの白髪遍路のおっちゃんが洞窟から歩いてきた。

初めて会う人で、神奈川から来たとのこと。遍路を始めたのも私と同じ頃で、やはり同じくらいのペースでここまで来たようだ。

同じくらいに遍路を始めてまだ会ってない人がいるんだ。そして佐倉のおっちゃんとは既に顔見知りだそうだ。御厨人窟を見てしきりに感心していた。面白い人だなぁ。

この人誰かに似ているなと思って考えていたら、ジャッキーチェーンの映画、酔拳に出てくるソカシという達人だと気付いた。

ソカシ↓パクリ
酔拳の達人.jpg



まさかこの人と結願を共にすることになろうとは・・・・・・この時点では予想できるはずもなかった。



この人が本物↓
Image1018.jpg

↑結願の日、オヘンロ交流サロンにて。

このおっちゃん、遍路は一度でたくさんだと言ってたけれど、もしかして今頃こっそりまた室戸辺りを歩いてるんとちゃいまっか?





「ねはんの里」 
banner2.gif


スポンサーサイト
[2013/09/24 22:02] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
<<修行の土佐 10日目-3 | ホーム | 修行の土佐 10日目>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://maigonootonatachi.blog.fc2.com/tb.php/293-bc6539cd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
迷子の大人たち 2


~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

プロフィール

池田 司

Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ01

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。