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養鶏を学ぼう2
続きから。

昨日午前中休憩の後に案内されたのは皆がバイテク(バイオテクノロジーの略だと思う)と呼んでいる建物でした。いわゆる実験棟です。

中はこんな感じ↓
実験室.JPG

↑大した実験機器は無かったので恐らく病気の鶏のフンを取ってきて顕微鏡で見たりするくらいの設備。私から見たらどこらへんがバイオテクノロジーなの?な感じ。それにしてもちょっと乱雑だなぁ。

次に案内されたのは孵化場。卵をヒナにかえす施設です。まずは産み落とされた卵を保存する部屋から。

保存部屋↓
保存室.JPG

↑卵が尖ってない方を上にして置かれています。エアコンと保湿器が置かれており湿度80%室温18度くらいに保たれていた。この部屋は孵化させたい卵の数が揃うまで発生(=細胞分裂)を止めておくための部屋。

次は卵を温め始める機械↓
セッター.JPG

↑その名もセッター(孵卵器)。この機械内部は37.8度、湿度60%に保たれている。また発生を順調に進めるために1日に数回、本来親鶏が蹴って転がす転卵という作業を機械でギッタンバッコンと音をたてながら行う。(多分そんな音はしないと思うが)

次はいよいよ卵を孵化させる機械↓
ハッチャー.JPG

↑その名もハッチャー。温度37.2度、湿度70%。換気もOKさ。要するにこの機械のザルの中でヒヨコが誕生する訳だ。なんかちょっとかわいそう。

この機械の上部にはデジタル温度計がついている↓
温度とシッド?.JPG

↑何故かカタカナで表記されていて、オンドとシッドと書かれてある。シツドのツを小さくする辺りプロの技と見たぞ。とってもナウいぜ。

かえったヒナを一時的に入れておくカゴ↓
孵化したヒナを入れるヤツ.JPG

↑真ん中辺りのカゴが光って見えるけど、これは神に祝福された特別なヒヨコがいるからではなく、ただ後ろに窓があるだけなのだ。(当たり前か)

こちらがヒヨコの出荷用ダンボール↓
出荷用ダンボール.JPG

↑畜産センターではヒヨコの出荷も行っている。注文があれば販売するのだ。あまり知られてないらしいけど。

それにしてもここはのどかな風景だ↓
のどかな景色.JPG

畜産センターの敷地は9ヘクタールもあるそうだ。ここは養鶏場がメインだそうだが、その鶏舎がまばらに点在しており非常に贅沢な土地の使い方をしている。鶏舎の間の敷地でいいから貸してくれ~って感じだ。

そして今日で研修2日目になるが、今のところほぼ役に立っていない。教わることはこの1ヶ月半ほどで自分で本を読んだりネットで勉強したことのごく一部をおさらいしているに過ぎない。正直に言うと2日目で飽きてきた。


さて、後何日我慢できるかな・・・・・





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:01] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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