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養鶏を学ぼう1
じゃ、畜産センター研修初日の報告です。

まず初めに事務的な挨拶をした後、育すう舎(産卵前の若い鶏を飼っている鶏舎)の見学に連れて行ってもらいました。

育すう舎内部↓
鶏舎の内部全体.JPG

ここが今畜産センターで飼われている中で最も若い鶏がいます。と言ってももうすぐ3ヶ月になるそうなので見た目はほぼ大人と変わりません。

まずはジュリアという名前の鶏種↓
ジュリア.JPG

↑この鶏は白色レグホーンという鶏種と並んでメジャーな鶏のようです。スーパーで安売りされている白い普通の卵なので皆さんも食べたことがあると思います。

もう一枚↓
ジュリア2.JPG

↑ただ、このジュリアなど白色系の鶏は臆病なので前を歩いただけで大騒ぎします。少数羽を家庭で飼っても余り馴れないそうです。それに比べ赤色系と言われる羽が茶色の鶏は人に良くなれるそうです。

ここに居たもう一つの種類は横縞プリマスロックという鶏種で、通称BPと言われています。

横縞プリマスロック↓
横縞プリマスロック.JPG

↑ヨコシマにロックという名前からするとファンキーでモヒカンな感じがしますが実際はこいつも単なるチキン野郎です。

いや、シャレじゃなくて本当に臆病ヤロウでした。もしかした狭いケージに飼われているからかも知れませんが。こいつの卵は赤玉。ブランド卵として売られているものも多いようです。

で、これが自動で餌と水をやるシステムです↓
自動給餌給水システム.JPG

↑水はホースで常に流しているようです。その下が給餌の樋です。

自動給餌システム↓
自動給餌機.JPG

↑この中に餌を入れておくとベルトコンベアがよっこらせと動いて餌を運んでくれます。

次に別の鶏舎に移動して房総地鶏を見せてもらいました。

房総地鶏↓
房総地鶏.JPG

↑見て分かるように先ほどの横縞プリマスロックと白色レグホーンなどをかけ合せてできた品種です。肉質もそこそこ良く、産卵率もまあまあ良いそうです。

大きく分けて養鶏用の鶏には、肉用の鶏と産卵用の鶏がいますが、これらは品種的に矛盾した能力となります。つまり肉質が良く、成長の早いものは産卵率が低いという感じです。

産卵に特化した白色レグホーンやジュリアなどは肉質が悪く、逆に肉質の良い地鶏と言われるような鶏は産卵率が悪いのです。因みに名古屋地鶏には産卵用と肉用の二系統あるようです。

これらの中間種と言われるのが先ほどの横縞くんや赤鶏系などの赤玉の卵を産む品種で産卵率もかなり良く、産卵の役目を終えると肉用に出荷できるのです。

房総地鶏の餌↓
米の餌.JPG

↑輸入トウモロコシの価格高騰により養鶏専用の米が開発され、それを餌としている。とっても贅沢だ。

それとこれが平飼い用の給餌器(緑のやつ)↓
平飼い用給餌器.JPG

それと平飼い用の給水器(オレンジのやつ)↓
平飼い用給水器.JPG


まだ朝の10時半。でもちょっと休憩。可愛い良く馴れたネコを飼っていた。

ネコ↓
ネコ.JPG

かわいい。私も養鶏始めたらネコ飼おうっと。一応名目は餌を横取りするネズミ対策のため。でも私はネコが好きなのだ。ま、犬も飼うんだけどね。その他諸々の獣対策として。


つづく。




「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:00] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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