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修行の土佐 8日目-3
お遍路8日目。

旧海南町から旧宍喰町(ししくいちょう)へと向う国道55線沿い、那佐湾に面した所にある「喫茶ふくおか」さんで贅沢なお接待を頂いて休憩させてもらった後に再び痛む足を気にしつつ歩き始めた。

那佐湾を過ぎ足取りもだいぶ重くなっていた頃、右手にコンビニがあった。ユートピア那佐というローカルコンビニだ。隣に中華料理屋(?)があった。

朝寄ったスーパーで携帯食として菓子パンなどを購入してあったが、ご飯ものが食べられるならとコンビニに立ち寄った。中華料理は・・・・・うーん、あんまり気が進まなかったのだ。

ユートピア那佐↓ぱくり
ユートピア那佐.jpg

地元のコンビニらしくでっかり手作りおにぎりセットなんかが置いてあり、迷わずそれを購入。それと飲み物も多目に。この辺はあんまり自販機も無かったように思う。ともかく飲んでも飲んでもまたすぐに喉が渇くのだ。

店前のベンチに腰掛けて今買ったものを食べる。地元のサラリーマン風の男女が車でやってきてこちらをチラとも見ずに隣の中華料理屋に入っていく。遍路なんかに全く感心ない感じだ。近隣に食事できる所が少ないのだろう、結構繁盛していると見た。

目的の道の駅宍喰温泉までは後2kmほどなのでゆっくり休みたかったのだが、日射しを避けられなかったので30分ほど休んでまたトボトボと歩き始めた。

この頃の時速は足が痛かったこともあり、多分3kmぐらいだったと思う。それまでは普通1時間に4-5km位だったのだが。ダラダラと歩いて1時半頃にようやく左手に人がたくさんいる砂浜、右手に立派な建物の道の駅が見えた。

道の駅宍喰温泉↓ぱくり
道の駅宍喰温泉.jpg

道の駅の駐車場には車がたくさん停まっており、サーファーや家族連れの海水浴客が着替えや昼寝をしていた。3時がチェックインなのでちょっと早いけど道の駅の案内所でチェックインできるかどうか聞いてみた。

やはり無理らしい。仕方なく外のトイレ近くの日陰になった所で海を見ながら阿呆のようにボケーと魂を離脱させていると目の前に20位の茶髪の丸坊主にピアスといういかにもなカッコしたニーちゃんが立ち止まった。

頑張って焦点を合わせるとこのニーちゃんは照れくさそうにしながら、「ボクもお遍路に憧れてるんです。頑張ってください」と言われた。一生懸命笑顔を作って「うん、有難う」と返して「サーフィン?」と聞いた。

彼は確か徳島市内から友人と二人でサーフィンに来ていると言っていた。何故遍路に憧れているのかは聞かなかったけど、ま、悩むことも多いのだろうよ、アウトドア志向の人間なら、この物欲社会の生き方に。


3時まで待ってようやくチェックインして早速風呂へ。道の駅にもかつては日帰り温泉施設があったのだが、今は閉鎖しているらしい。そこで今は隣の「ホテルリビエラししくい」という超立派なリゾートホテルの温泉とレストランを共有している。宿泊する部屋だけ道の駅側の建物になる。勿論料金はずっと安いのだ。

超立派なホテルリビエラししくい↓ぱくり
ホテルリビエラししくい.jpg

その館内↓パクリ
ホテルリビエラ館内.jpg

このホテルの風呂もやはり立派で広く、目の前の宍喰海岸を一望できるようになっている。体中を自分でマッサージしたりストレッチしたりしながらたっぷり2時間半くらい入ってくつろいだ。

お風呂↓ぱくり
ホテルリビエラの風呂.jpg

宍喰海岸↓ぱくり
宍喰海岸.jpg

夕食は決して安くない道の駅のレストランで簡単に済ませ、近くのコンビニにビールを買いに行った。

宿の部屋には簡単なベランダがついており、夜はベランダに出て漁火を見ながらビールを飲んだ。駐車場には車泊と見られる車が何台も停まっていた。遠くから来ている若いサーファー達のようだ。彼らの夏もそろそろ終わりかな。


歩いた距離約14km。





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 22:00] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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