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発心の阿波 3日目-5
お遍路3日目。12番焼山寺に向って山の中を歩いてます。つづきから

そう、それは山道が急に階段に変わったと思ったら現れた。

Image140.jpg

ん?あれは・・・・
Image141.jpg

ついに来たか?
Image142.jpg

ついにアチラへ来てしまったのか、おれは。
Image143.jpg

写真じゃ伝わらないがでっかい空海さんだ。しかも虹色がかってる。空海さんの後ろにあるのは空海自らが手植えしたと伝えられている杉、でこれが一本杉庵の名前の由来だそうだ。

ってことは樹齢1200年ですか?樹の胴回りは7.62mにもなるらしい。で、普通の杉の木と違って根元から枝分かれが激しいのは、空海さんが苗の上下を間違えて植えたからと言われているようだ。いくらなんでも、ねぇ。

あ、天然記念物指定の看板(ぱくり)↓
一本杉庵看板.JPG

ここにはベンチとかもあったけど、不思議と空海さんを拝んだら疲れが飛んだので3分くらい立ち止まってまた歩き始めた。ここからは急な下りが待っていた。

そう言えば一本杉庵の手前の急坂の時から先方に人の気配がしているな、と思っていたら次第にその人影が見えてきた。私は下り坂がめっちゃ得意なのだ。ほとんど走るように下るのは週末登山の浄法寺山の急斜面で鍛えたからだ。

前方の人影も追いつきそうでなかなか追いつかない。案外早いぞ、と思っていたら・・・・・女性か?ついに追いついて挨拶をしたら、なんと二日前の安楽寺の宿坊で一緒だった広島美人さんではないか。

思わず、「はやっ」と声を掛けると、「あ、追いつかれちゃった」だと。気付いてたんかい。つーか、女性の足じゃない感じでしたが・・・・・。「もう少しですね。頑張りましょうね」と言って、「お先に・・・・」

なんか二日前と違ってとても元気そうな顔だし若返って見えた。なんか吹っ切れたんだろうか・・・・。

それからほんの10分ほど下ると、突然森が切れたかと思うと目の前には平和な農村風景が現れた↓
左右内村.jpg
(ぱくり)これは冬だね。

左右内村(さうちむら)の風景だ。小さな村内の庭先を縫う様に遍路道が続く。少しわかりづらい所があり、久しぶりに地図を確認すると・・・・・なんともうすぐそこが焼山寺じゃねーか。でも今思いっきり下っちゃったから、その高低差がなんと300mもある・・・・ゲンナリ。

地図はこんな感じ↓
柳水庵-左右内村.JPG

でも、農家の軒先では鶏が餌をつつき、猫が寝転び、犬がアクビする、というなんとものどかな農村風景の中、気分が少しほぐれてくる。こんな所に住みたいなぁ・・・・・


みかんの青い実が輝いていた。





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:49] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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