/*アクセス解析用タグ*/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
発心の阿波 3日目-4
8月22日。お遍路3日目長戸庵から12番焼山寺へ向う登山道。

そうそう、11番藤井寺から12番焼山寺へと向う山道の断面図なるものを発見したので貼っておこう↓
11-12番ルート断面図.jpg

↑長戸庵まではほぼずっと登りが続くのだ。だからあんなシンドかったんだな。しかし、パクっといてなんだが、これだけ凸凹してるのに直線距離と沿面距離の差が殆どない。特に区間2なんてどう見てもおかしい。そして遍路地図では11-12番間は12.9kmあるのに上の沿面距離を合計しても11.2kmほどにしかならない。ってことできっとなんか計算間違ってるみたいよ。

しかしこんなものを自作してしまうとはその対価を求めぬ慈恵の精神は賞賛に値する。ま、ともかく凸凹して登ったり下ったりでキッツイということがわかればそれで良いのだ。


長戸庵で都会青年氏とお別れして先に出発。ここからは↑の図にもあるように登ったり下ったりもするので意外と楽だ。登る筋肉と下る筋肉は使う部分が違うのだ。何よりも1時間登り続けたことでスポーツで言うアップ(ウォーミングアップ)が完了したので登りもさっきより調子がよくペースが早い。

なーんて余裕をブっこいていたのは束の間。そこから30分ほど歩いてほぼ中間地点の柳水庵に着く頃には脱水症状で死ぬんじゃないかと思うほどヘタっていた。持ってきた飲料を全て消費していたのだった。

やっと着きましたよ、柳水庵↓
柳水庵.JPG
(ぱくり)

柳水庵には湧水がある。ガイドブックによると、「この水は顎が外れるほどうまい!」と書かれていたので過大なる期待と妄想を抱いてその水をひとすくい・・・・・うーん、ヌルい!夏場のためなのだろう、歯にしみるほど冷たい水が飲めるという過大な期待は儚くも砕かれた。ま、飲めるだけ幸せってもんだよ。

柳水庵の水場↓
柳水庵の水場.jpg
(ぱくり)

ベンチで休んでいると例の都会青年が追いついた。一口水を飲んだのを見計らって訊いた。「ぬるくね?」彼はゆっくりうなづく。ああ

ともかく脱水症状なんてゴメンなので腹一杯水分を補給し、空になったペットボトル1L分の水を汲んで出発。

暫くは下りだがまた一気に登りだした。因みに鬱になるので地図はあんまり確認していなかった。従って後どれくらいで焼山寺に到着するのかよく分かっていなかった。

更に、行けども登り。
Image137.jpg

行けども登りが続き・・・
Image139.jpg

前方に、いや、上方にと言った方がいいか、とてつもない急な山道迫ってきた。

↓こんな感じ(ぱくり)
一本杉庵までの山道.jpg

見た目はもっと急勾配だ。なんだかわからないが声に出して、「あほかほんまに」と言いながら登り続ける。しんどい時はしんどいって言った方が健全なのだ。(と自分では思っている)

慈悲深い空海さんから「いっぺん死ね」と啓示を受けているように勘違いしそうな急勾配が20分位続いただろうか。

山道が急に階段に変わったかと思うと・・・・・・





「ねはんの里」 
banner2.gif


スポンサーサイト
[2013/09/24 21:48] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
<<発心の阿波 3日目-5 | ホーム | 発心の阿波 3日目-3>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://maigonootonatachi.blog.fc2.com/tb.php/221-c9701c6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
迷子の大人たち 2


~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

プロフィール

池田 司

Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ01

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。