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発心の阿波 3日目
ようやく3日目です。

8月22日。天気は晴れ。暑い。

本日はいよいよ歩き遍路最初の遍路転がし(山などの難所)がある、12番焼山寺への登山です。本日歩くのはこちら↓

11-12番ルート.JPG

11番藤井寺-12番焼山寺の拡大↓
12番焼山寺へのルート.JPG

この焼山寺への道はお遍路最初で最難関ルートと言われる。登山口から焼山寺までの距離は13km、高低差はなんと600mほどしかない。しかしだ、登りと下りを合計5回も繰り返すことになっているのだ。地図でよーく見るとわかるが大きく3つの山を登ることになっている。

しかも、その間はずっと山道で水飲み場も一ヶ所だけ。健脚5時間、普通で6時間、慣れない人だと8時間コースと言われている。かつてはほぼ中間地点の水飲み場、柳水庵(りゅうすいあん)で宿泊や食事もできたようだが現在は無人で水飲み場が残されているだけだ。

・・・と、まぁガイドブックに脅されていても仕方ない。気合を入れて登るだけだ。そもそも週末登山を8週連続でこなしてきているので山道には自信があったのだ。


この日は起床は6時。6時半過ぎに食事に降りて行くとちゃんと準備して待っていてくれた。朝から豪勢な食事をゆっくりと頂きご主人にお礼を言って出発しようとすると、お接待です、と言って昼食用におにぎり2個を包み紙に丁寧にくるんで渡してくれた。それと缶のお茶も。

なんとも嬉しいお接待を頂き6時50分頃出発。ガイドブックには「必ず11番藤井寺の手前の食品店で3食分の食糧+緊急食と水を確保してから入山すること」と書かれてあったので途中のコンビニで更にサンドイッチと菓子パン、飲み物1.5Lを買い足す。うん、重い!

そうこうしてようやく11番藤井寺に着いた。納経所はどの寺も朝7時から開くので一応前日の内に納経は済ませておいたのだ。藤井寺の境内にある焼山寺登山口に到着したのが7時30分前。

藤井寺には納経している思われる遍路が3人くらい、そして登山口の前でストレッチしている人が3人くらいいた。やはりみんな朝早く出発するのだな、負けないぞ!

焼山寺登山口↓
Image131.jpg

では出発。山の中なので少し薄暗い道をひたすら登って行く↓
Image132.jpg

この焼山寺の道というのは空海さんが実際に歩いた遍路道であろうと言われる数少ない古道なのだそうだ。道中には古い石仏や地蔵様がそこら中に立っていた。これはきっと行き倒れた昔の遍路達の墓なのだろう。

石仏(ぱくり)↓
焼山寺石仏.jpg

また山道には迷わぬようにと木の枝など、そこら中に「同行二人」や「遍路道」と書かれた札がぶら下がっている。中には「頑張れ!」とか「あともう少し!」なんて書いてあるものもあり、苦しい登りでは勇気付けられるのだ。

こんなのもある(ぱくり)↓
遍路道の札.jpg


ま、さわりだけだけど中断ね。





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:45] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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