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発心の阿波 2日目-6
さて、6km以上も殆ど休みなく歩きようやく今晩の宿「さくら旅館」に到着した。

この宿は鴨島駅前のこじんまりした商店街のアーケードの一角にあり、見た目はほぼ民家のように見える。ちょっと早く着いてしまったので恐縮しながら玄関で声を掛けるといかにも人の良さそうなご主人がどうぞどうぞと迎えてくれた。

荷物だけ置いて11番藤井寺に行ってくる旨を伝えると荷物を部屋に持って行ってくれるという。そこで納経の道具をウェストバッグに入れ、菅笠と金剛杖だけを身に着けて出発。

藤井寺までは3kmほどの道のり。小さな鴨島町の市街地をすぐに抜け田んぼの中の道に入った。さくら旅館を出た辺りから空には暗い雲が多い始めていたが、田んぼ道に入るとゴロゴロと雷鳴が轟き出した。

まずいな、と思う間もなく大粒の雨が降り出した。夕立だな、すぐに止むだろうと思いながら雨の中田んぼの真ん中の道路を急いで進む。ザックを背負っていないのでさっきまでの足の痛みは何だったんだろうか、と言うくらい軽やかだ。

寺まで後ホンの1.5kmくらいの田んぼの中に民家がチラホラ建っている所でいよいよ本格的に降りだした。いくら菅笠を被っているとはいえ、びしょ濡れになってしまうので急遽民家の塀の外に大きく張り出している木の下で雨宿り。

田んぼの中で雨宿り後の写真↓
Image126.jpg
↑なんでもない写真だけど、多分あの山の向うに12番焼山寺があるんだろうな、と思って撮ったんだと思う。

10分ほども待っただろうか。雨が小降りになった所で歩き出す。その後雨は徐々に上がって行き、すぐにまた太陽が顔を覗かせた。藤井寺に着く頃にはすっかり日が照っていた。

11番藤井寺の山門手前の写真↓
11番藤井寺手前.jpg

↑写真はパクリ。だがまさにこんな光景。この川を挟んで左側に駐車場がありそこのトイレに寄った。駐車場にはバイク遍路が一人到着したばかりだった。

山門↓
11番藤井寺.JPG

↑山門には巨大な草履が奉納されている。藤井寺は思ったより標高は低く、階段も殆どない。ただ、納経所に居た若いお坊さんらしい人は物凄く愛想が悪かったのだった。

雨が降ったばかりというのに先ほどのバイク遍路を含めて遍路が5人くらい参拝していた。一応明日のために12番焼山寺への登山口を確認して(藤井寺の境内に登山口があるのだ)足早に民宿に帰る。

帰る途中に明日の山対策として虫除けスプレーを鴨島町のスーパーで購入し、ついでに飲み物を買って出口のベンチで休んでいた。するとちょっと目つきの怪しげなおっちゃんが声を掛けてきた。




「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:44] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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