/*アクセス解析用タグ*/
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
ちょいえん4 to山武
ま、酵素風呂の話はどうでもいいんだった。

だってぬか漬けにされるのは僕はゴメンだからね。ま、この酵素風呂なんて誰が考えたのか知らないけど、いつもぬか漬けににされてる大根さんやキュウリさんからすればきっと「いい気味だ!」くらいなもんだろう。あ、もしやイカール星人ならぬ「ヌカール星人」の逆襲かもよ?これって。

「ぬか漬けばっかりしやがって~」 みたいな。

うん、また脱線するとこだった。

大久保さんに会いに来た理由は端的に言うと、前に出てきた山下さんが飼っている黒豚さんを荒れ放題になっている大久保さんち田んぼの近くの里山で放牧できないか?っていう県の補助金が下りるような過疎対策プロジェクトの一環と言うわけだ。

うまく行けば荒れている里山を保全できるし、黒豚さんも高く売れるしでいいこと尽くめでシメシメな魂胆だ。でもそんなにうまく行くんだろうか・・・・。ともかくその放牧予定地の荒れてる里山を見学に行きましょうよ。

まずは大久保さんちの田んぼから↓
山武の里山.JPG

↑キレイな田んぼだね。でも私が住んでる近隣とあんま変わんないけどね。(そらそうだ10kmも離れてないんだから)

↓チョウチョ発見!
なんとかシジミ.JPG

↑ま、珍しくないんだけど。

いよいよ耕作放棄地が出てきましたよ↓
放置された田んぼ.JPG

田んぼの近くにこんなものが↓
江戸時代の馬頭観音像.JPG

↑江戸時代に作られた馬頭観音だそうだ。あ、そうですか。

大久保さんはとっても元気なじーちゃんで、もう70を過ぎているだろうに腰も全く曲がっていないければ、すたこらさっさと歩いて僕らを案内してくれる↓

おじいちゃん、光ってます.JPG

↑大久保のじっちゃん、光ってますよー!

よーやく荒れた里山が現れた↓
荒れた里山.JPG

↑しっかし荒れ放題の藪だらけやな。ここに豚さんを放牧したいんだと。それを聞いた養豚家の山下さんは遠慮気味に、「ちょっと厳しいかも知れないですね~」とのこと。うん、そらそーだ。

散歩の帰りにいー感じの神社があった↓
いい感じの神社.JPG

大久保さんちに着くと、にわかにじっちゃんが餅をつき始めた↓
餅をつき始めるじいちゃん.JPG

そしてガッツリつく↓
ガッツリつく.JPG

途中でばーさんがヨモギ投入↓
ヨモギ投入.JPG

じーさんとばーさんが二人で仲良くお餅をつきましたとさ、めでたしめでたし。

美味しかったですよ~↓
おいしそうにできましたとさ.JPG

最後に・・・
里山保全に家畜を放牧するって試みはなかなか面白そうですね。今まで私は家畜にはあんまり興味なかったんだけど、今回で養豚や養鶏なんかもいいかなと思うようになりました。あれだけ美味しい肉を食べたらこんな良い物を作ってみたいと思うのは自然かも知れません。

話は変わりますが、最近世界的に家畜の福祉(アニマルウェルフェア)なんてのが叫ばれています。松木先生が先導して日本でも活動が活発化しているようです。これに対しては批判も多いようですが、私の考えは家畜を擬人化して可哀想とかいう所に焦点を当てるのではなく、家畜の質というポイントに絞って考えればうまくまとまるように思います。

人間も疲労やストレス環境に置かれると体質が酸性に偏ります。これは動物もきっと同じで肉質にかなりの影響を与えると考えても良いでしょう。そうするとストレスを極力避けた環境で育てた家畜は肉質も良く美味しいはず。こういうことは規制や枠組みで縛るんじゃなくて成功事例を作れば批判・非難を回避できるのじゃないでしょうか。

まず、ストレスフリーな家畜を育ててストレスフリーブランドを前面に出して販売し、市場で評価を得る。そうすれば高い付加価値がついて家畜業界全体がそちらへとごく自然に流れて行くでしょう。市場の原理をうまく使うことが資本主義社会ではとても大切なことだと思います。

で、私が畜産に興味が薄かったのは自給率の問題があるからです。でも既に日本人は肉食を完全に否定して生活するのは無理なことですね。自給率の問題とは何かというと、家畜の飼育はその飼料の殆どが海外に依存しているので日本の自給率を大きく下げる最大の要因だからです。この問題をどうクリアしていくのか、これから真剣に考えていかねばなりません。


とまぁ、熱く語ってみたりして。


ま、ぼくの人生はぬかりぎみなんですけど。
人生ぬかりぎみ.JPG
注意!酵素風呂は野菜と一緒に入ってはいけませんよ。


なーに言ってんだか。





「ねはんの里」 
banner2.gif


スポンサーサイト
[2013/09/24 21:42] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(2)
<<発心の阿波 1日目-4 | ホーム | ちょいえん3 to山武>>
コメント
綺麗なお写真ありがとう。楽しめたよ。でもトラピスト○○院でもあるまいし畜産とかって凄く大変だそうですよ。人間並みに病気しますし食べますしお産もしますしね。でも「豚」って文字が凄く私のガラスのような心を貫いたわ…なんで今日に限って黒豚なのよ。
 せめて「ウサギ」にして欲しかった。ワ。
[2009/08/17 21:28] URL | あや #79D/WHSg [ 編集 ]
あやさん
そうだね。企業的に畜産やろうと思うなら大変だろうね。なんでもそうだけど金儲けを優先してはじめから大規模にやろうと思うから大変なの。でも自給的に始めれば・・・・・?
じゃ、今度ウサギについて書きますか。接点なさそうだけど。。。
[2009/08/18 10:55] URL | 迷えるおっ #79D/WHSg [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://maigonootonatachi.blog.fc2.com/tb.php/194-c6075b94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
迷子の大人たち 2


~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

プロフィール

池田 司

Author:池田 司
高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ01

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。