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発心の阿波 1日目
少し間があいてしまいましたが、ようやくお遍路スタートですよ。

2008年8月20日(水)。

朝8時44分の高徳線高松行に乗り、徳島⇒板東へ向う。本当はもっと早い時間に出発しようと思ったのだが慣れぬ準備と多少の気後れのためか、で30分前の電車は見送った。徳島から高松へと向う普通列車はワンマン運転で2両編成(だったかな)。無人駅が多いためか車掌が切符の管理を行っている。

徳島から乗ったのは地元の高校生が20人くらい。みんな大きいザックを背負っている人は見慣れているのか別に注目もされない。つーか、君ら学校ギリギリやろ。彼らはぎゃあぎゃあ言いながら私の降りる手前の駅で降りて行った。

そして9時3分。1番札所霊山寺に最も近い板東駅に到着。降りたのは私とおばあちゃん一人。だが駅構内の待合所に一人大きめの荷物を持ったおじさんが居た。今思えば彼は多分結願した後だったのだろう。そして私はまだお遍路用の地図すら持っていなかったので標識や看板などを見ながらなんとか歩いて行く。

小さいポケットガイドブック「四国お遍路バックパッキング 」という本を持ってきたのだがこれには細かい地図は載っていないのだ。でもこの本小さいし、宿泊所の料金・電話番号と遍路道の近くの名所とかも載っているので薦めです。最後まで手放しませんでしたから。

霊山寺到着間近のストレートウェイ↓
Image106.jpg

↑これがお遍路はじめての写真です。思えばこのブログを含めてここから人に何かを伝えるということの全てが始まったのでした。そう考えると重みのある写真ですね。

取りあえず山門に着いたので右手にある、お遍路用品店「門前一番街」へと歩いて行く。私は何かの本で見てここで買おうと決めていたのだ。でも霊山寺内でも販売していたようだったが・・・・。ここは一番目と言うこともありかなり繁盛している。価格はここが一番高いのだそうだ。因みにお遍路用品はここから10番辺りまでの間にたくさんお店があるので徐々に揃えて行けば良い。始めに必要なのは納経帳や線香など納経するのに最低限必要なものだけだ。少しでも安く済ませたいなら服装などは徐々に買ったほうが良いみたいだ。因みに10番札所前の遍路用品店が最も安いそうだ。

取りあえず必要なものを全部購入すると確か1万7千円位になった。店内のベンチで着替えを済ませていよいよ一番札所の霊山寺内に入って行く。門前街で購入する納経帳には1番霊山寺の納経が済ませてある。つまり納経代はサービスと言う訳だ。お陰で2番目であたふたすることになるんだが。なので線香とローソクと納札だけで納経を済ませる。はじめてのことなので順番とかよくわからずガイドブックを真似て一通りテキトーに済ます。

この日は境内に参拝客は少なく、歩き遍路らしいのは私以外に二人くらいで、一人は門前街でも見た若い女性ともう一人は退職しているようなお歳のおじさん。そしてバイク遍路が一人。自転車の40位のおっちゃんが一人と、そんな感じ。後で聞いたのだが真夏のこの時期は歩き遍路をする人が少なく、遍路の閑期なのだそうだ。

で、山門に出てきてようやく記念に一枚写真を撮る。
Image108.jpg
↑折角なので以前とは違う写真を。

さっきの店でようやく地図を手に入れた。この地図は歩き遍路は絶対に必要な地図で、遍路道保存協会という所が出版している、「四国遍路ひとり歩き同行二人」解説編と地図編があるが、取りあえず地図編は絶対に必要。解説編は私は遍路が終わってから購入した。荷物になるからね。この遍路道保存協会というのは、遍路道の整備や遍路の道しるべ

こんなの↓
遍路の道しるべ.JPG

とか、こんなの↓
Image1112.jpg
(結願後お礼参りで撮った写真)
を歩き遍路が迷わないようにと整備してくださっている方達だ。特に歩き遍路はこの協会には足を向けて寝られない程お世話になる。あのステッカー一枚があることがどれだけ心強いか。やってみた人じゃないとこれは絶対に想像できない。

また、これにもかなりお世話になった↓
Image1115.jpg
(結願後お礼参りで撮った写真)

↑これは国か県か不明だけど交通省が整備してるみたい。





「ねはんの里」 
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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