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もう一つのお遍路日記1 予備知識編
このブログも公開してからようやく半年を迎えます。

その区切りの意味と、お遍路に出たくても出られないというジレンマを少しでも解消したいという意味においてもお遍路を振り返ってみたいと思います。正直に言うと結構大変な作業に手をつけてしまうな、と思いつつも楽しんで、また後に続くお遍路さんの少しでも役に立てるようにできるだけ丁寧に書いて行きたいと思います。

ここでまず注意してもらいたいのは私が紹介するのは歩き遍路の場合は、という前提があることです。特に道具に関しては、年間30万人も居ると言われるバスや車など自分の足以外を使ったいわゆる観光遍路と、自らの足で1300km以上を歩き通す歩き遍路ではずっと自力で持ち運ぶという前提に置いて全く神経の使い方が違うからです。因みに歩き遍路はおよそ年に1500人程度と推測されていてお遍路の中では少数派に当ります。

お遍路においてまず知らねばならないのは装備する道具についてでしょう。歩き遍路をする場合でも民宿に宿泊する人とほぼ野宿やテントで済ませる人とでは装備は異なります。私は民宿派だったので歩き遍路の中でも最軽量グループの一人だったと思います。それでも荷物を詰めたリュックの重さは大体8kg程でした。おそらく最終的には6kg位までは減らしたとは思います。つまり他の歩き遍路経験者も言われているように私も初めの10日間ほどの間で余分な荷物を2回も宅急便で送り返しているのです。

歩きの場合、自分の生活道具を全て背負って峠や国道の迂回路など、細かいアップダウンの多い遍路道を歩くのでグラム単位で必要の無いものを考えるようになると思います。そういう意味では何処かで聞いた言葉、歩き遍路をしていると

「自分にとって本当に必要な物が見えてくる」

という言葉の真意が分かってきます。私も歩き遍路をしている内に「現代人はなんと無駄な物ばかりに囲まれて生きているのだろう」と思うようになりました。先日紹介したミュータント・メッセージのアボリジニの価値観とも重なりますが、きっと私が生きて行くのに必要な物なんて20Lのザックに詰められる位のモノじゃないのだろうか・・・・・・と。

現代人はマスコミに煽られて本当は必要のないモノを欲しいと思い込み、その無駄なモノを買うために必要のない労働を自らに強いている。

「現代人はモノの奴隷だ」 

そんな言葉を中学生の頃に読んだ「天声人語」で見たように思う。あれから20年も経つのだけれど。



つづく




「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:36] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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