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いいじまキター7 3/20
えーと。農業実習3日目ね。

この日は本郷農産サービスへ。
本郷農産.JPG
↑キレイな名刺です。

こちらがきゅうりの親方、小林社長です。
きゅうりの親方.JPG
笑顔がとっても素敵で誰にでも親しみを持たれそうです。
ボクもこんな顔に生まれたかったな・・・・(ボソ)

ここは米や蕎麦の生産・受託などもやっているがハウスでのきゅうりの栽培がメイン(?)のようだ。この日は定植後のきゅうり苗の誘引を始めに行った。実はここで誘引と言う言葉を知り、とても良い言葉だと思ったのでその後ことあるごとに使わせてもらっている。

まず、きゅうりの定植前の苗。
きゅうりの苗.JPG
↑これは接木苗だ。
下の部分がカボチャで上がきゅうり。こうすることできゅうりの実に白い粉を吹く現象がなくなるとのこと。ほお。また、カボチャの根っこの方が強いらしい。

あ、この日はデジカメ持ってくの忘れて携帯で写真撮ったんだけど設定がおかしくて途中までピンボケでゴメソ。

社長の奥さんが誘引作業を丁寧に教えてくれる。
きゅうりハウスの天使.JPG
↑奥様は若くてキレイな方でした。(ピンボケしててスマセン)

「誘引」について説明しよう。
きゅうりは「つる性植物」なので誰か暇なヤツが横でずっと立っているか、或いは木の棒を立ててやるかなどでつるを上方向に伸ばしてやる必要がある。これを誘引という。誘引をしないと地べたをつたが這ってしまって管理が面倒になるし葉に効率的に光が当たらなくなってしまう。しかし棒で誘引するのは見たことがあったのだが、ここでは上から紐をぶら下げてやる方法だった。

こんな感じ。
誘引作業.JPG

↓因みにこれは誘引とは言わないので注意が必要だ。
吊らないで!.jpg

 ・ ・ ・ 。



誘引の目的は、きゅうりを縦方向に伸ばしてやることで葉一枚一枚に光が充分に当るようにしてやることであり、そうすることでこの時期には根の成長を促進させ、次の段階では茎の成長を促すことができ、また実のなる時期にはきゅうりに養分と水分が充分に届くようになる。この作業はあくまでも縦方向への支えを補助的に作ってやることであり吊り下げるという訳ではない。

私がこの言葉を気に入った理由がなんとなくお分かりいただけただろうか?

方向さえ導いてやれば植物は自ら持っている本来の力でその時々に自分の必要な部分を元気に成長させて行くのだ・・・・

天に向って・・・・.JPG
↑天に向って頑張れ!と祈るような気持ち。

太宰やゲーテ、ドストエフスキーなど、かつてどす黒い精神遍歴を持つ私は思わず芥川の「蜘蛛の糸」を思い出すのだが・・・・





「ねはんの里」 
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[2013/09/24 21:32] | 迷子の大人たち(移転前日記) | トラックバック(0) | コメント(0)
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~もしもエエ加減な男が農業を始めたら~「池田なません」の【ニワトリノニワ】農場経営者池田司が送る、脱力系テキトー農業日記

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高知県四万十市の丘の上、放し飼い有精卵のニワトリノニワ農場の経営者池田司です。

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